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遅刻を受容する感覚

2020/2/1@マアウアルinメキシコ

前回、
ギリギリにダイビングショップに着いて、
置いてかれそうになった経験を活かして
今度こそは、早く行くも、
全然、準備してる

そこで、日焼け止めでも、塗ろうかと
日焼け止めがない、、

集合時間は過ぎてるけど、
まだ、全然、準備してるから、
大丈夫っしょと

宿に戻って、日焼け止めを持って来ると
みんな、いなくなってて、
とは言え、
待っててくれてるっしょと

ダイビングのインストラクターに
急かされてボートへ
ボートに乗るときに、
sorryと謝って乗る

時間に遅れるということ
人を待たせるということに対して、
全然、寛容になって、
それは、日本風に表現すると
図々しいということになるかな

働いているときとの感覚の差
働いているときは、人を待たせるのは
その人の時間を奪うという意識があったし

たくさんの人の前で話すときも、
同様に
俺が話している間は、
その人数X俺の話す時間
という工数を消費しいていると思ってたし

遅刻はしない方がいいのは、
当然だけど、
日本にいるときほど、
神経質になる必要はなくて、

人にはいろいろな事情あるもんね
だから、遅刻することもあるもんね
という感覚の受容


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