ケアンズダイビング1〜人に話すことと伝えること

2020/3/10@ケアンズinオーストラリア

ケアンズのダイビングで、
ターミナルのボートのチェックインに
100人以上並んでいて、
マジでどんだけデカイ船なんだよって思うと
3階建てのデカイ船で、

こんな船に乗って、
ダイビングするのはじめてだ、スゴすぎる
多分、乗ってたのは200人くらい？

200人もダイバーはいない

そもそも、
ダイビング担当やら、
体験ダイビング担当やらら
スノーケル担当やら、
料理担当やら、
そもそも、
スタッフが10人以上いるレベルで

船がデカイのはわかった
スタッフがたくさんいるのもわかった

ただ、ダイビングの説明までが
船の説明から、救命道具の説明から、
他にも、話してたけど、全然、聴けなくて、

もうね、校長先生の話くらい長くて、
船がデカイからもわかるんだけど

ダイビングの説明になる頃には、
もう耳は使い終わってて、
今日のヒアリングの容量越えで、
もうね、全然聴き取れなくて、

しかも、
大事なことも冗談も一定のテンポで、
話すから、ますます、よくわからなくて、

これは、
大人数による弊害かもしれないけど、

人に何かを伝えるって、
こんなにも難しいんだと

それは、これから、
俺が生きていく上でも、そうで、

人に何かを話すときの伝え方で、

コンパクトに重要なところは、
よりわかりやすくで、

話すことと、伝えることは、
全然違うということで

うん、noteでも、気を付けないとな
って、この記事長いなって
ダメじゃん

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