めんちゃんのクズ日記

キモイ女の生々しい日常。

めんちゃんのクズ日記

キモイ女の生々しい日常。

記事一覧

今日はダメな日。

今日はnoteをいくつ書くのだろうか。 noteを書く時はいつもスッキリしたり、楽しくなっちゃったりするものなんだけど、今日の私には無理そうだった。 りりちゃんの獄中日…

今の私の本当の気持ち…(こういう時はいつも結局愚痴。)

もし、今年も国家試験に落ちていたら 私は完全にもう頑張るなんて出来なくなって 思考も電池も完全に切れて死んでいただろう。 むしろ、落ちて、切れて、死んだ方が有難い…

1番クズなのは一体誰なのか?(過去の自分頑張ったねBy1年後の自分より)

私は今までお金がなくてもなるべく平和に幸せに生きてきた。 ずっと憧れていた地で、1人で。 でも私はずっと幼かった。 1人で生活していたのに社会のことなんにも分かって…

挫折(ちょうど一年前)

私は今年挫折をした。 たくさんの不幸な目にも遭った。 この挫折は来年必ずリベンジをしなければならない。 これは避けては通れない道。 大丈夫だと言う人もいる。 厳しい…

幸せ

僕は君に裏切られるはずは無い。 僕が君に裏切られたら、 死ぬという切符が手に入るだけ。 若くして結婚していたあいつが いつの間にか僕の頭から消えていた。 幸せ 今僕は…

ー深夜徘徊ー

タバコも吸わなくなったから、 病んだ時の楽しみひとつ減っちゃったじゃん。 私の唯一になっちゃった楽しみ。 ー深夜徘徊ー 信号もつかなくなったこの時間に。 悪いことし…

今の私

久しぶりにノートを書こうと思う。 私について。 私は過去と未来に囚われてしまう癖がある。 過去を引き摺って、ずっと未来のことを考えている。しかも遠い未来のこと。…

私という人間。

私は人と違う。 私は変わってる。 私は他人より狂ってる。 私は他人よりおかしい。 それは自他ともに認めている。 私は生きていることが嫌だし、自分が嫌いだ。 でも…

私とあなた

貴方に頭を撫でられると 子宮が撫でられたような 心が擽ったくて 目頭が熱くなって これは男とか女とかじゃなくて 誰かに愛されてる 君は僕以上に相手のことが考えら…

また明日ね。

配信して 明日も来てねっていう 私の明日は来て欲しくなくて 仕事に行って 私のダメさを毎日毎日突きつけられて 私はただ 優しいだけの 大好きな人達だけに囲まれた…

夏が過ぎる前に

(⚠️一部妄想を拗らせていますが気にしないでください笑) 透明なガラスのコップにアイスコーヒーをいれて、熱湯に溶かしたゼラチンを入れてできる私特製のコーヒーゼリ…

一人暮らし

私が専門学校に入学と同時に憧れの地で一人暮らしを始めた。 毎日自炊も頑張っていた。気が向いたら掃除機だってかけた。 2年目以降は気が向いたら自炊も掃除機がけもなん…

夜の散歩

コンビニのATMに行くついでに今日食べすぎちゃった怠惰な身体を押したり引いたりしながら散歩に家を出た。 21時前は当たり前に真っ暗で携帯を見ながら歩いてたら電柱に余裕…

靖子ちゃんの曲

私は昔は特に小学校の頃はJPOPが大好きだった。 前向きで明るい歌詞に期待を抱いていた。 ある時、10代も後半に差し掛かった頃に大森靖子を知った。 ウェディング・ベルの…

生きてきた書き溜め

この世にまともな人間なんているのか? まともじゃないところの場所が違うだけでみんなまともなんかじゃない まともな人間なんて一人もいない 私が違う?私がおかしい?…

ヘッドスパワイヤー

引越しする時に気持ち良さに負けて捨てられなかったヘッドスパワイヤー あいつに頭を撫でられているようなあの感じ 醜いブスなのに認められたような気になるあの感じ あ…

今日はダメな日。

今日はnoteをいくつ書くのだろうか。

noteを書く時はいつもスッキリしたり、楽しくなっちゃったりするものなんだけど、今日の私には無理そうだった。

りりちゃんの獄中日記のように文才は発揮できないし、書いて落ち着くどころか、ひっきりなしに涙が溢れてくる。

たまにある、理由もなく永遠と泣く日だ。

しまいには食べすぎてお腹も下している。

もう最悪だ。

いつ、何が引き金になるか分からないこの

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今の私の本当の気持ち…(こういう時はいつも結局愚痴。)

もし、今年も国家試験に落ちていたら
私は完全にもう頑張るなんて出来なくなって
思考も電池も完全に切れて死んでいただろう。

むしろ、落ちて、切れて、死んだ方が有難い。

そう思ってしまうほど看護師一年目の今はきつい。

体力も記憶力も精神も削られている。
すり減っていくのを感じている。

今日たまたま元彼(DV男)が結婚していることを知ってしまった。
本当に良くないけど、知ってしまったのはある意味

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1番クズなのは一体誰なのか?(過去の自分頑張ったねBy1年後の自分より)

私は今までお金がなくてもなるべく平和に幸せに生きてきた。
ずっと憧れていた地で、1人で。
でも私はずっと幼かった。
1人で生活していたのに社会のことなんにも分かっていなかった。
恋人に口約束で借金され、お金を盗まれた挙句暴力。
もう何もかもどうでも良くなった。
それでも生活していかなければいけない。
生きているだけお金が発生する。
それなのに借金は90万を超えていた。
貯金なんてあるわけない。

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挫折(ちょうど一年前)

私は今年挫折をした。
たくさんの不幸な目にも遭った。
この挫折は来年必ずリベンジをしなければならない。
これは避けては通れない道。
大丈夫だと言う人もいる。
厳しいことを言ってくる人もいる。
どちらにせよ私は有難いと思う。
だかしかし、私にはもう経験したくないトラウマになっている。
「1度の挫折なんて次の結果がどうなるかは、やってみなければ分からない。」
確かに正論だ。
だけど、やってみなければ分

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幸せ

僕は君に裏切られるはずは無い。
僕が君に裏切られたら、
死ぬという切符が手に入るだけ。
若くして結婚していたあいつが
いつの間にか僕の頭から消えていた。
幸せ
今僕は君がいる。
それでいい。
それだけでいい。
幸せ

ー深夜徘徊ー

タバコも吸わなくなったから、
病んだ時の楽しみひとつ減っちゃったじゃん。
私の唯一になっちゃった楽しみ。
ー深夜徘徊ー
信号もつかなくなったこの時間に。
悪いことしてるみたいな背徳感が好き。
引っ張られるように歩く。
速度は進んでるのか自分でもわからなくなるほどゆっくりに。
冷たく強い風が吹く。
明日も朝から仕事なのに。
ゆっくりと遠くへ。
ゆっくりと蘇ってくる。
まだ旅の途中。
目的地がないから

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今の私

久しぶりにノートを書こうと思う。

私について。

私は過去と未来に囚われてしまう癖がある。

過去を引き摺って、ずっと未来のことを考えている。しかも遠い未来のこと。

だから過去のことを引き摺って、過去に囚われて病むし、

また、遠い未来を考えて漠然とした不安に駆られて病む。

今、現在のことを考えたり、ちゃんと見つめたりすることができない。

【⠀今、自分の身に起きていることを考える⠀】

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私という人間。

私という人間。

私は人と違う。

私は変わってる。

私は他人より狂ってる。

私は他人よりおかしい。

それは自他ともに認めている。

私は生きていることが嫌だし、自分が嫌いだ。

でも私は私を客観的に見た時は私が生きている事は面白いと思う。

そういう意味では私のことを肯定できるし、受け入れられる。

おかしいままでいいし、狂ってる私が好き。

こういう面白い人間がいていいし、魅力的だとも思う。

ただ、そん

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私とあなた

貴方に頭を撫でられると

子宮が撫でられたような

心が擽ったくて

目頭が熱くなって

これは男とか女とかじゃなくて

誰かに愛されてる

君は僕以上に相手のことが考えられて

相手だけを真っ直ぐ見れて

他のものに目移りしなくて

親以上に私のことを想ってくれていて

それをちゃんと表に出してくれて

誰かをちゃんと愛すことが出来る

あの娘はいつも表には出さない何かを持っていて

その何かは

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また明日ね。

配信して

明日も来てねっていう

私の明日は来て欲しくなくて

仕事に行って

私のダメさを毎日毎日突きつけられて

私はただ

優しいだけの

大好きな人達だけに囲まれた

温かい世界にいたいのに

お金をもらって

ごはんをむりやり食べて

朝寝坊しないように起きて

仕事して

毎日同じ時間に配信をして

誰に届けたいのか

誰に届いているのか

なんの意味があるのか

なーんにも分からな

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夏が過ぎる前に

(⚠️一部妄想を拗らせていますが気にしないでください笑)

透明なガラスのコップにアイスコーヒーをいれて、熱湯に溶かしたゼラチンを入れてできる私特製のコーヒーゼリー。
透明なコップから少し透けているような茶色が涼しい。
そういえば今年はかき氷1回も食べられなかったな。
祭りのあのガリガリしたいやーなやつも少し高すぎるふわふわの氷も食べてないや。まあいいんだけど。
フルーツを滅多に食べない私が今年は

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一人暮らし

私が専門学校に入学と同時に憧れの地で一人暮らしを始めた。
毎日自炊も頑張っていた。気が向いたら掃除機だってかけた。
2年目以降は気が向いたら自炊も掃除機がけもなんとかやっていた。
月から金たまに土曜も学校で授業して、実習に遠出して、休みの日はバイトに行く。
でも金曜の夜は月一で酒屋から大量にお酒やおつまみを買って晩酌する。
わざと大きい袋のポテチを買ってお腹が苦しくなるまで食べて、飲んで。
苦しさ

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夜の散歩

コンビニのATMに行くついでに今日食べすぎちゃった怠惰な身体を押したり引いたりしながら散歩に家を出た。
21時前は当たり前に真っ暗で携帯を見ながら歩いてたら電柱に余裕でぶつかりそうだし、音楽を聴きながら歩いてたら通行人にぶつかり、側溝に落ちそうな程の暗闇だった。
色んな店の横すれすれをわざと通って店のガラスの窓からマシンガンを打ってきたり、爆発なんかが起こってガラス片が私の体に突き刺さって血が滲ん

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靖子ちゃんの曲

私は昔は特に小学校の頃はJPOPが大好きだった。
前向きで明るい歌詞に期待を抱いていた。
ある時、10代も後半に差し掛かった頃に大森靖子を知った。
ウェディング・ベルのカバーから入った。
ウェディング・ベルはカバーなのであれだが、大森靖子の曲は明るい曲調だろうが、暗い曲調だろうが、とにかく私の人生・現実をありのままに、変に明るくなどせずストレートに歌詞にされている。つまり聴けばメンタルにグサグサ刺

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生きてきた書き溜め

この世にまともな人間なんているのか?

まともじゃないところの場所が違うだけでみんなまともなんかじゃない

まともな人間なんて一人もいない

私が違う?私がおかしい?

綺麗な皮を被った化け物のくせに

今日も私は私を殺すけど

不器用な私はバレバレにはみ出した化け物を引っさげている

何もかも手遅れみたい

私は周りと違うから私服を見られることも髪を下ろすことも躊躇ってしまう

何の為に息をして

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ヘッドスパワイヤー

引越しする時に気持ち良さに負けて捨てられなかったヘッドスパワイヤー

あいつに頭を撫でられているようなあの感じ

醜いブスなのに認められたような気になるあの感じ

あったかすぎて目頭が熱くなるあの夜のような

恋愛もキスもあまいとかわかんない
少女なんだもん圧倒的に

まだなんにも味わっていない少女

純粋無垢というレッテルを自己顕示する

本当は醜くて穢れ物で脆くて今にも朽ち果てる寸前なのに

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