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#python
時系列データ可視化ツール「ChartCreator v3.1.8」
リリースノート---------------------------------------------------------------------------------
[2022/08/18] v3.1.8
【インタラクティブチャートで水平/垂直線を指定するとエラーとなる】
インタラクティブチャート(html)にてset_hline/set_vline関数を使用して水平/垂直線を設定する
richmanbtcさんのチュートリアルをじっくり読んでみた
Cover Photo by Paul Hanaoka
注!
この記事はrichmanさんが2021年の9月頃に行ったアップデート以前のコードを参考としています。コードのアップデートと共にご本人が解説を加えてくださっていますので、最新の情報は後述のリンクを辿ってレポジトリよりご確認ください。
最近すっかり機械学習にはまってしまいました。まだ触り始めて一ヶ月(2021年8月時点)ほどですが、真っ
超簡単Pythonで株価予測(TPOT 利用)自動機械学習(AutoML)-ニューラルネットワーク-
PythonでTPOTを利用して翌日の株価の上下予測を超簡単に自動機械学習(AutoML)ニューラルネットワーク
1. ツールインストール
$ pip install tpot yfinance pytorch torchvision
2. ファイル作成pred.py
from tpot import TPOTClassifierimport yfinance as yffrom sklea
Python3 進化する自動売買BOTのつくりかた:遺伝的アルゴリズムによる最適パラメータ探索手法の解説①
こんにちは!magitoです。
空前絶後のBOTブームで界隈は大盛り上がりですね!AKAGAMIさん(@kanakagami1978)とUKIさん(@blog_uki)の「ドテン君」、モイさん(@moycoin)の「MANA」など、様々なタイプのBOTが連日話題となっています。
かくいう僕もブームに便乗してBTCFX界隈に乗り込んできた身で、テクニカル指標の勉強や新ロジックの開発に日夜勤しん
Pythonで財務分析する!!
Pythonで財務分析するツールの紹介です。
(2022/03/30:米国株、日本株に対応)
(2022/06/25:【注意】CSVがダウンロードできない様子。検討中)
上記は、若者に向けて社会を生き抜く思考法(武器)を書いた本である。
そして「私も株式投資を生き抜くための武器を配りたい」と思う。テクノロジーの力で情報格差を無くしたいのだ。世の中をもっと便利にしたいのだ。言うなれば「make t
Backtrader Platform Conceptsを読んでみる。
Quickstart を自己流で読んでみたけど、あまり何かができるようになった気がしません。ゴールデンクロスでうんちゃらかんちゃら、ぐらいだと実戦では使えないですもんね。なんか無駄なことをやっているような気もしてきましたが、もう少し勉強してみようと思います。
プラットフォームの考え方これはプラットフォームを使う上で役立つ情報を集めたものだよ。
はじめる前にコード例は全部、以下がインポートされる
Backtrader Quickstart を読んでみる。
株でも先物でもあまりに負けて、完全に資産がなくなりました。
手をつけちゃいけないお金に手をつけようとは思っているのですが、その前にもうこれは自分の手でやるのは無理だと悟ったので、なんかのルールで自動でトレードしようと思っています。
やりたい手法は決まっているのですが、パラメータ調整とかバックテストとかしてバクチ感をなるべく無くしたいので、pythonでバックテストができるというBacktrader
バックテスト補助ツール「BacktestAssistant v3.0」
はじめにBacktestAssistantはpythonによるシステムトレードの分析・検証を行うためのバックテストツールです。
いわゆるbotter向けのツールのため、pythonにて取引所APIを使ってデータ収集や取引ができる、できれば簡単なbotなどの作成経験があるという方が対象となります。
(上記に当てはまらない場合、本ツールが有効とならない可能性がありますのでご注意ください。)
冒頭から少
[python] bybit WebSocketクラス&Discord状態通知bot
bybitのWebSocketに接続し、データ取得&管理を行う「BybitWS」クラスを公開しました。
このクラスはOneさんの[Python]Bybit websocketをベースとして購読するチャンネルの追加やデータ受信をトリガーとしたコールバックなどを拡張したものになります。(Oneさんに感謝!)
BybitWSクラスのコンストラクタで各種設定を行うだけでWebSocket接続からデータ受