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信じられないけど、実はね、すべては「思った通りに実現している」んだ。
全部、あなたの
思い通りの人生じゃないか。
こういうと、
「何をバカなことを言っているんだッ!」
と言いたくなる気持ちもわかるのですが
それも含めて、
全部、あなたの
思った通りの人生かもしれない。
そういうことなのです。
私も、「そんなわけないだろう!」と思っていました。
じゃぁ、
20年勤めた会社を辞めたことも
俺が望んだッてことか!?そうなんです。
そんなことあるわけないだろう!!だ
色々煮詰まって、尊敬するファイナンシャルプランナーさんにお話させていただきました。
先日、私の尊敬するファイナンシャルプランナーさんに
個人的に2時間1対1でお話しさせていただきました。
本当に気づきが多い2時間でした。「どん底を抜けたきっかけ」
「100万円のセミナーを受けた成果」
「点と点がつながり、パズルが見えていく様なブレイクスルーのこと」など個人的にインタビューをさせていただいた感じでした。
途中、苦しかった頃を思い出され涙ぐまれました。
その涙は、私の涙腺も大いに
突然の「キャンセル」を楽しもう。それはメッセージだから。
キャンセルって重なりますよね。なぜか、たくさんあったはずの予定が
次々とキャンセルになる。
そんなことが、時々あります。
そんな時は、
キャンセルという事実を
不本意であっても一旦受け入れる。
そうやって気持ちを
切り替えてみましょう。
流れに逆らわずその流れに乗ってみる。そんな感じかも知れません。
とこれからの展開を楽しみにする。
キャンセルは悲しいけれど、
それはきっとメッセージな
「忙しすぎる問題」について考える。
私たちは、なぜ
こんなに「忙しすぎる」のだろうか?
私たちは
「忙しい」ということに
アイデンティティーを
見いだしているのではないだろうか?
「できる自分」に酔っている
のではないだろうか?
「必要とされている自分」に
どこか誇りを持っているのではないだろうか?
それらが
「忙しすぎる自分」を
作り出しているのではないか。
こんな心の状態で
ただ単に、
スケジュールを白紙にして
ヒマ
ブラック企業で学んだ、大切な2つのこと。
今回は、我慢してくれ。それは、賞与査定での面談のことでした。私の上司から、
上層部の方針を
右から左でそのまま聞かされた。
ん?!では、なんのために
評価システムを導入した?
ん?!しかも、「今回は」って言いながら
何回も言うてるやん。
そもそも、賞与は
こっちを上げたら、こっちを下げるという
やり方をするということにも
はなはだ疑問ではあるが、
それを前提に話してるのもいかがなものかと思う
不安だから、「頑張ってしまう」んです。頑張るんじゃなくて、まず安心をしないと。
「なぜ、こんなにも頑張ってしまうのか?」休職してから、3ヶ月間くらい毎日
自分のことをもっと深く知ろうと
A4の紙のノートとボールペンで
来る日も来る日も毎日毎日
自分の感情や思いを書きまくっていました。
「なぜ、こんなにも頑張ってしまうのか?」
その奥には、無価値感のようなものがありました。
更にその奥には、
満たされない気持ちがあり
なんとも言えない欠乏感があり、
なぜに仕事で成果を求めつ