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#私のcocan体験
肩書きという自分探しの旅
Twitterでは、名前の後ろに肩書きをつけることがよくある。運用テクニックとしてもよく紹介される方法で「自分をフォローした場合のメリット」「どんな価値を提供しているのか」等をタイムラインで偶然目にした人にも伝わるように短い言葉にまとめる。
この肩書き作成をcocanというプラットフォームに提供されているほぼみゆさん。note内サークルでのご縁で知り合った彼女の活動に興味をひかれていた私は、あま
cocanで肩書きを考えていただきました
昨日から名前の横に「暮らしに愛を撒く人」という言葉を添えています。こんな素敵な肩書きを考えていただいて...なんだかくすぐったいような、でもほんわか嬉しくて、昨日からついニヤニヤしてしまっています。
今日はこの肩書きを受け取るまでのお話をしたいと思います。
cocanでオリジナル肩書き屋さんに出会う
先月の終わりくらいだったかな?#cocanというコトコト交換のプラットフォームを知りました。
肩書きとは、等身大の自分をあらわすもの
noteのアカウント名を、「洋子」から「ようこ@野に咲くことば」に変えました。
「野に咲くことば」という肩書きは、オリジナル肩書き屋さんとしてご活躍中の、みゆうさんに贈っていただいきました。
ずっと、自分の取り組みを言葉にすることが難しかったんですね。
私はこれをしてるんだと胸をはって言える確固としたものがなくて。「noteを毎日更新してます」とは言えるけど、それ以上のもの──何がしたいのか
【私のcocan体験】sarariとしての「ビジョン」「ミッション」を一緒に考えて頂いた話
私のcocan(コーカン)体験、第3弾。
▶ 第1弾「開運プランナーさんに『適材適所・強み・運勢』を分析していただいた話」と「cocanの概要」
▶ 第2弾「私の纏う空気感を『日本の伝統色』であらわしてもらった話」
今回は、言葉で人と想いを繋ぐライターのほぼみゆさんとの交換体験についてお伝えします。
私にとっての肩書きとは?
私は何か新しいことをする時に、まず肩書きを名乗る(つくる)よう
#cocan(こーかん)で「伝わる!響く!オリジナル肩書きつくります。」を交換した
GWは#cocan (こーかん)Weekになりそうだなと思いながら、仕事の息抜きに#cocan (こーかん)に出品されたもの・ことを眺めていました。
今回で#cocan(こーかん)も3回目。 #cocan (こーかん)のコツもだんだん分かってきた。
#cocan (こーかん)のコツ、それはとにかく自分から声をかけることだ……!!
仕事のことを頭から吹き飛ばしたいときに、#cocan(こーかん)を
初対面なのに、昔から知っているような温かさ。初#cocanしてみました
以前から気になっていたcocanをやってみた。興味あるcocanコンテンツはいろいろあるが、私には交換できるものがないし、でも・・の繰り返しだったが、やっぱり気になる!ってことで
勇気をもって、いざ!コチラ↓↓↓
そして、これを出品?出展されていた方がこの方↓↓↓ほぼみゆさん
最初はDMでやり取りさせてもらって、料理のレシピを交換希望とされていたが料理をしない私。他に何かご希望はありますか?
cocon ❘ 伝わる!響く!オリジナル肩書き
こんにちは。 伝わる!響く!オリジナル肩書きつくります。(今なら140字紹介文付き!)cocanというプロジェクトを体験したときの感想を書きます。
cocanを知ったのは、Twitter。自粛期間に伴い、世間が閑散としている中。お金を介さずに「自分にできる、ちょっとしたコト」と「してもらえたら、ちょぴり嬉しいコト」を交換し合おうというものです。
私が利用させていただいたのは、「オリジナル肩書き
cocan|オリジナル肩書き 誕生秘話
こんにちは。私は、現在メイクアップとネイルのライセンスのプロ技術とコーチスキルを組み合わせた、「メイクアップ外見プロデュース」を運営。
美の感性を磨くために美容旅行と題し合間に海外一人旅も10年以上続けています。
今回は、「メイクアップ|ネイル|ひとり旅 を循環させた」世界でたった一つのオリジナル肩書き、が出来るまでのことを書いていきます。
言葉をつうじて、幸せのご縁を結ぶ活動をされている、み