ますあか

ロングスリーパーのため会社員を辞め、働き方を調整できるフリーランスに! 現在ライターとして活動中。 noteでは、小説やエッセイ・気になったニュースやサービスのまとめ記事を掲載。 【執筆分野】テクニカル・イベントレポート・エンタメ・シナリオのライティングなど

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      ますあかが執筆した創作小説をまとめました。

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      自作のエッセイをまとめたマガジンです。

    • cocan(こーかん)感想記

      cocan(こーかん) お金を介さずに「自分にできる、ちょっとしたコト」と「してもらえたら、ちょぴり嬉しいコト」を交換しあおう!の感想記です。

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    【お仕事実績note】ますあか@ライター(2022年12月更新)

    noteをご覧いただきありがとうございます。 フリーライターの増田あかり(HN:ますあか)と申します。 このnoteでは私のお仕事実績についてご紹介いたします。 自己紹介私は学生時代、理系大学で農業・環境のことを勉強していました。大学院卒業後は、システムエンジニアとして2年間勤務し、新機種のスマホ・PCの第三者試験や通信試験、テストの自動化支援を経験しました。 そんな私がこんなにも早くフリーランスになったきっかけがあります。 私の”ロングスリーパー”体質です。 学

      • 絵本読み聞かせ動画「なぎさがわらった」

        こんにちは、私は「ますあか」と申します。 NinjaDAOに入り、子ども向けの絵本創作を行なってます。 この度「なぎさがわらった」の脚本を担当しました。 今回の「なぎさがわらった」は、優しい気持ちになれる夏のお話しです。 クールな性格の凪紗ちゃんですが、何か悩んでいるようで……? 「なぎさがわらった」の主人公は、忍者の凪紗(なぎさ)ちゃんです! 雑賀の忍者である柴、雛之丞、猫又も登場します。 また今回イラスト担当として、新たにSixmonthさんに担当していただきました

        • 再生

          絵本読み聞かせ動画「とりかのにがてはとくいになる」

          NinjaDAOに入り、子ども向けの絵本創作を行なってます。 この度「とりかのにがてはとくいになる」の脚本を担当しました。 今回は登場キャラがたくさん出てくるので、また「おとのおともだち」とは、また違った楽しさがあります!! お時間があるときに、聞いていただけると嬉しいです! 対象年齢は5歳児前後です。 <スタッフ> 脚本:ますあか イラスト:こたえっくす アニメーション:てりやきクレイジー ナレーション:ふみこ コンテンツ:CryptoNinja コミュニテイ:NinjaDAO

          • 自分で買ってきたんじゃないの?【#2000字ホラー】

            夫婦円満の神社から若い夫婦が出てくるのを私は冷めた視線で見ていた。 旦那との夫婦の形は静かに冷え切っていた。 まず会話が極端に減った。 これだと旦那はただのシェアハウスの同居人と変わらない。 私はため息をつくと気を取り直す。 今日は遠くに引っ越した友人と十年ぶりに会う。 待ち合わせ場所に向かうと、すでに友人の和歌子は到着していた。 しかし久しぶりに会った和歌子は元気がない。 具合の悪そうな和歌子を見て、私はなぜここ数年連絡を取らなかったのか少し罪悪感をおぼえな

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            「人魚姫の恋心」#あず企画_夏の風を感じて 歌が完成しました!

            今回、歌詞募集企画 #あず企画_夏の風を感じて に参加し、私が作詞した曲が歌になりました。 作詞は初めてだったのですが、とても楽しかったです。 なんと表現したらいいか分からないのですが、限られた文字数で表現する楽しみを味わえました。 このような機会をくれたあずきさんに感謝です! ▼私が作詞した「人魚姫の恋心」が歌になりました ▼元歌詞はこちら

            【歌詞募集】に参加します#あず企画_夏の風を感じて

            このたび、あずきさんの企画に応募をさせて頂きます。 作詞はほんと素人です。曲を聴かせて頂いき、「人魚姫」が連想できたので、その雰囲気と人魚姫の話を元に「5・7・5・7・7」の短歌メロディーで作詞をしました。 題名は「人魚姫の恋心」です。 先に漢字を含めた歌詞をまとめ、次に歌詞ソフト打ち込み用のひらがな.verの歌詞をまとめています。 こちらが主催者のあずきさんの募集要項になります。 題名:人魚姫の恋心 (1)海の上 きらめく日差し 手を伸ばす     憧れていた 

            【企画参加 うたスト課題曲H】写真館ツミホロボシ

            ●不思議な写真館 ふと気がつくと、俺はレトロな雰囲気の店の中に立っていた。 「ここは……?」 配置している照明やレトロなカメラから、おそらくスタジオか何かか?こだわりがあるのか、随分ふる……趣のあるスタジオだ。 なぜこのスタジオに居るのかさっぱり覚えていない俺は、 「何で俺こんな古いスタジオに居るんだ?」 「いらっしゃい、お客さん」 困惑した俺はそう呟いていると、急に声をかけられた。人がいるなんて思わなかった。 「あの、俺。気づいたらこの店に入ってたんですけど

            再生

            おとのおともだち

            NinjaDAOに入り、現在子ども向けの二次創作を行なっております。 この度「おとのおともだち」の脚本を担当いたしました。 お時間があるときに、聞いていただけると嬉しいです! 対象年齢は4歳児前後になります。 <スタッフ> 脚本:ますあか イラスト:cotaEX アニメーション:てりやきクレイジー ナレーション:ふみこ コンテンツ:CryptoNinja コミュニテイ:NinjaDAO

            #創作大賞2022応募作品「人間観察日記 番外編 人間って不思議だよな 後編」

            「はい、カット。あと少しだから皆頑張ろうな!」  と監督の声が響いた。監督は映像担当と次の確認をしている、その時だった。 「あれ、監督。監督の椅子の上に台本ありますよ。これ監督のじゃないんですか」 「いや、俺っち今自分の持ってるし。誰のだ?」 「えっと、……杏梨ちゃんのですね、これ」  その瞬間、現場の空気が固まったのを感じた。さっきあれだけ台本がないと言っていたのに、先ほどまで座っていた監督の席の上に置いてある。 「えっと、誰だよ。杏梨ちゃんの台本ここに置いたの! さっきか

            #創作大賞2022応募作品「人間観察日記 番外編 人間って不思議だよな 前編」

            「人間って不思議だよな」  小河童は自分の頭にのっている皿を葉で綺麗に拭きながら言った。 「えっと、何が不思議なの?」  ぼくは不思議に思い、つい小河童に聞いてみた。輪入道(わにゅうどう)は、困った顔をしながら話を聞いている。そんなに怖いなら、無利して聞かなくてもいいのに。 「だってさあ、俺っちらのこと、怖い、怖いっていう割に、肝試しに来たりするだろう。それにほら、怖い話をまとめた演目をわざわざ皆で見るんだ。やっぱり不思議だよな」  確かにそうだ。人間はぼくらのことを怖がって

            #創作大賞2022応募作品「人間観察日記 番外編 輪入道の心の傷 後編」

             疲れていたおいらは、いつの間にか眠ってしまったらしい。うとうとと意識を起こそうとしているとき、部屋の外から 「失礼、部屋に入ってもいいかな」  と声をかけられた。さっきの狐と子河童とは、違う声だ。 「は、はい。大丈夫です」  おいらは、慌てて返事をして、車輪を起こそうとした。すると先ほど部屋に来た狐と子河童は別に、天狗の妖怪が入ってきた。この妖怪が狐たちが言う『師匠(ししょう)』なのだろうか。 「ああ、そのままでいいよ」  天狗の妖怪が、体勢を変えようとしたおいらにそう言っ

            #創作大賞2022応募作品「人間観察日記 番外編 輪入道の心の傷 中編」

            「おい狐、あいつにもう少し配慮してやれよ」  と子河童は、ぼくの首をひっ捕まえながらそう言った。確かにもう少し気を遣うべきだったな。気になることがあると、つい夢中になってしまう。昔からのぼくの悪い癖だ。師匠(せんせい)にもその点に関してはよく注意されているのに、またやってしまった。  そんなぼくの様子に子河童はため息をついて、ぼくの首根っこを離した。 「ったく、とにかく師匠(せんせい)を探すぞ」  そう言って子河童はぼくを置いて、ずんずんと廊下を歩いて行く。ぼくは慌てて子河童

            しばらくの間、クリエイターの固定ページを#創作大賞2022応募「人間観察日記」に変更します。お仕事実績をご覧になりたい場合は、タブの「仕事依頼」をクリックしてください。(2022/01/20)

            #創作大賞2022応募作品「人間観察日記 番外編 輪入道の心の傷 前編」

            「本当におまえには失望した。大妖怪である輪入道(わにゅうどう)として、恥さらしもいいとこだ」  羅刹のような表情で、おいらを睨みつける輪入道(わにゅうどう)達。おいらはその視線や罵詈雑言にただひたすら耐えるしかなかった。いつものように耐えればいい。そう思ったがおいらの甘い考えだったらしい。  輪入道(わにゅうどう)の中でも特に恐ろしい逸話を持つ輪入道(わにゅうどう)が静かに告げた。 「おまえをこの里から追放する。金輪際、おまえは我々に関わるな。この土地に入ることは認めん」 「

            #創作大賞2022応募作品「人間観察日記 第十一話」

            「何だよ、これ……」  俺っちは故郷に着いてから、愕然とした。河の水が土砂の流入のせいか、茶色く濁っている。それに山が切り開かれ、山の斜面が無残にも丸裸になっていた。  以前は気持ちよく感じていた風もまったく別物に変わってしまったようで気持ちが悪い。 「みんなは、どうしたんだ?」  故郷がこんな状態になっていて、他の妖怪達の棲み家はどうなったのだろう。そもそも妖怪達はみんな元気なのだろうか。こんな状態では、体調を崩しているかもしれない。  俺っちは足早に棲み家に向かった。

            #創作大賞2022応募作品「人間観察日記 第十話」

             俺っちは、どうしたらいいんだろう。目の前の光景を前に、ただただ悔しさと怒りがこみ上げてくる。    どうして、人間はこんなことをするんだ! 〇  〇  〇  次にケイと出会うまで、俺っちたちは人間観察をしながら過ごしていたときだった。急に故郷から俺っちに一報が入ったのだ。  「すぐに帰られたし」  帰ってこいと言われても、俺っちは故郷が少し苦手だった。自分が誕生した地だから、思い入れも愛着もある。でも周囲の妖怪達を相手にするのは面倒だった。おかしいな、もっと面倒な狐と