かけら

小さなヒカリが大きなヒカリとなるように。

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小さなヒカリが大きなヒカリとなるように。

ほんの少しだけ

たったほんの少しのこと ちょっとのことなのにこんなにも心が緩むなんて こんなにも満たされるなんて思ってもいなかった もがいて、もがいて、もがいて フリーランスとして生きていこうと決めた。 まだ見えない何かを見つけられるような気がして、自分で選んだ道。 まだまだ踏み出したばかりで、足の踏み場に迷う日々。どこにこの足を下すのがいいのか、下ろして大丈夫なのか、ぬかるんでいないか、滑らないか、はたまた次へのステップに通ずるのか。 いまはただただ、足を上げて前へ踏み出すのが精

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    • じんわり　じんわり　照らしてく

      シクシク　シクシク 心がずっと泣きたがっているような気がしていた。 それが何なのか、大きな大きなかたまりのようで先が見えない。 今日は久しぶりにコーチングを受けてみた。正しくは、コーチングをしている方の練習台になったというところだろうか。 とはいっても、もう何十年もコーチングをされている方なので、本格的。 キャリアコンサルは馴染みが深いが、コーチングはなんだか気難しそうというか暑苦しい気がしてちょっと敬遠気味だった。 でも何か役に立てるなら、久しぶりだし、ちょっと話

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      • 自分の赴くまま

        こんばんは、今日もあっという間に一日が終わりました。 日々、一生懸命すごしている「つもり」なんだけど、なかなか成果が見えないこと、正解がわからないことに向き合っていると、ときたま無性に不安がおそってくる。 まだまだ本気度が足りない！と自分に喝をいれつつ、復活しきれない自分を抱え、帰宅したら以前友人に行ってもらった筆跡鑑定の結果が郵送で届いていました。 最近「字」を「書く」ということが少なくなった。 「字」を書いてみて。と言われて緊張してしまったけれど、とてもいい鑑定結

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        • 丁寧な暮らし

          今年は気持ちが忙しい。 8年勤めてきた会社を辞め、フリーランスへと転身した。 それだけ聞くと独立するってすごいね。という風に聞こえるかもしれないけれど、決してそうではない。もう会社についていけなくなった、というのが現実。 ついていけなくなった人がフリーランスになれるの？という疑問が生まれた人、、、『正解！』 私もそう思う。でも厄介なのが、自分のなかで変な自信がある。根拠のない自信。でもこの自信で今までもやってこれている。そんな自分が好きだ(笑) やるときはやる。必死

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        ほんの少しだけ

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          誕生日を迎えて

          気持ちがふわっふわっ。 全く落ち着かない。 あっちへ行ったり、こっちへ行ったり、前へ進んだり、帰ってきたり、引きこもったり、宙へ浮いたり、、、 今はとっても幸せ。とっても幸せ。とっても幸せ。なんだけど、 言語化できないこの気持ち、自分にイラつくわ。 整理整頓が必要です。 2021年はそんな年なんだと実感。 今まで行ってきた経験、出逢い、繋がり、全てを抱え込んでいたい欲が深すぎる。抱え込むだけの懐がないくせに、欲が溢れるたびに「バカみたい」自分へ何度この言葉を向けた

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          ご縁はいつどこで巡ってくるかわからない。

          その日は、好きなアーティストが愛媛県の最南端の街、愛南町の観光サポーターとなり、その愛南町でコンサートを行うということで、追っかけのため、友人たちと羽田空港へ集合していた。 私は以前、青春18きっぷを用いて香川県に上陸したことはあったが、きちんと四国を観光するのは初めて。そして愛媛に行くのも初めて。 好きなアーティストのコンサートということと、初めての地へ旅をするということが重なり、久々の高揚感に包まれていた。それは、学生の卒業旅行に負けないくらいのはしゃぎようだったと思

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          運命のレール。

          どこからその運命のレールに乗ってしまったのだろうか。 この前、「ヤクザと家族　The Family」を観てきた。 サダメ。 不器用にしか生きれなかったんだろうな。 ただのヤクザ映画ではなく家族も描いている映画ということで、この映画は必ず観に行こうと思ってた。 映画を見て、少しだけ、理解できた気がした。観に行ってよかった。 ヤクザと家族を描いた映画がこの作品でよかった。 人の愛が信じられなくて、怖くて弱くて寂しいから、強がって大きく見せることに必死になって、自分をご

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          運命のレール。

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          いろんな世界を見ていきたい

          clubhouseに招待してもらった。まだ手探り状態でただひたすらroomを聴いているだけだけど。 SNSラジオと言われたりしているようだが、まさにそうだな。 これからラジオの形もどんどん変わっていくね。好きなことをどんどん共有して、輪を広げて、さらに新たな価値を見出す。 すごい世界だな。未来が楽しみっ！と言ってはいるが、全く使いこなせてないからまずは使えるようにならなきゃ(笑) ただ、公的ではない分、信憑性などは視聴者側がきちんと判断していかなくてはいけないと思う。

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          オンラインレッスン「フラダンスやってみた」を実況中継！

          もうかれこれ10数年前。。。1年間だけフラダンスを習っていました。特にフラダンスに強い思い入れはないのですが(笑)友人に勧められたものもあって踏み入れたら、常に笑顔で優雅に、時に色っぽく、かわいく踊る姿はとても可愛くて、すてきだな。と思って入会。 でもいつの間にか、時間が取れなくなったり、引っ越したりして、そのレッスンスタジオに通えなくなって遠のいていました。 そして、今回ステイホームとなり運動不足も甚だしく。かと言って家であまり激しい運動はできないし、したくないww と

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          私ができること。

          屁理屈街で見かける募金を募る人たちを見て、ふと考えてみた。いろんな活動があるけど、私が「おっ、応援しよう！」と思えるのと、思えないものになにが違いがあるのだろう。 支援はしたいけど、援助はしたくない。 これはニュアンス的なとらえ方の違いなだけだと思うけど、誰かを、何かを、応援したい。前へ進むための環境つくりなどの支援はしたい。 でも、援助はしたくない。 屁理屈のようだし、文字に起こすと自分がさらに卑劣な人間に思えて来るが、、、例えば、 進学できるように学費を募金する

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          私ができること。

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          これからの習い事

          私はボイトレを10年以上通っている。対面形式のマンツーマン。 定期的に発表会的なライブが行われてお披露目。というのを繰り返してきた。 しかし、このコロナ禍において対面でのレッスン参加に気が引けるような思いが出てきた。 そこでその時々でオンラインと対面の両方を選択できるスクールへ。 今までもオンラインレッスンを行っているミュージックスクールはあったと思うが、私の中でオンライン形式は選択肢としてなかった。 やっぱりわかりやすいのは断然「対面」だと思っているから。 逆に、

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          少しずつ、書いてみようかな。と。

          さて、のらりくらりと思いついたときに、思いついたままnoteを書いてきたけど、そろそろ本来の目的を書こうかな。と思ってる。 誰に言い訳づいているか、自分でも笑っちゃうくらいだけど、過去のことを振り返るのが正直怖い気もしてる。忘れてる、忘れていたい感情を呼び起こしてしまう気がしているから。 なら書かなきゃいいじゃん。 っていうひとりツッコミをしてみたけど書こうとしているのはやっぱり生きた証というか、私という存在を自分自身が認めてあげられるようにという思いがあるのかな。

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          少しずつ、書いてみようかな。と。

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          2回目。まだ慣れないよ。

          全身脱毛のコースを選択して今日は2回目。 初回よりかは、だいぶ心穏やかに過ごせたと思うが本日2回目。 まだまだ慣れない。 というか施術をしてくださる方に申し訳ない。という気持ち。 きれいなカラダならいいが、肉がついて普通の女子より幅広目に機械を当てなきゃいけないだろうし、肉が邪魔でそれこそVIOの処理はやりづらいだろう。 そんな想いを抱きながら、「足を開いてくださ～い」の優しい声かけに、『ありがとう。』と心の中でつぶやいています。 産婦人科のお医者さんがきっとなんとも

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          「１人で、長い間部屋に居ると、笑ったり怒ったり、大きな声を出しても なぜだかさみしくなります」

          母から深夜1時に届いたLINE。一人で強く生きてきた人で、人付き合いは苦手。今回のコロナ禍においても、一人が気楽でいい！♪(´ε｀ ) みたいな人だったから、特に心配してなかったんだけど、このLINEきた時はさすがにビックリ。 「１人で、長い間部屋に居ると、笑ったり怒ったり、大きな声を出しても なぜだかさみしくなります」 そしてそんなことをこぼしてくれることに、少し安心感を覚えた。 この人は無理しすぎないでいてくれる。 私も娘として、こんなことがないと母を甘やかすこと

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          「１人で、長い間部屋に居ると、笑ったり怒ったり、大きな声を出しても なぜだかさみしくなります」

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          自分の可能性を信じていたい。

          6月は天気にならうようにずっとモヤモヤもやもや・・・・・ 止まらない。このもやもや。 考えている自分が嫌になって、さらにモヤモヤ。 バカみたい。って自分を卑下てもやもやもやもや。 そんなとき、ふと目にしたのがこのcocan。 内容もろくに見ずに（ごめんなさい）タイトルだけで衝動的に連絡をしていた。自分ではどうにもならないこのモヤモヤ、誰かに止めてほしかった。 第三者からしたら「それがどうした？」ということでも、「納得できない」「腑に落ちない」という体験ありませんか。

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          自分の可能性を信じていたい。

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          人生は選択の連続

          再放送でやっていた「素敵な選TAXI」ただ竹野内豊が好きだってのもあるけど、日々は選択の連続で、その時の選択によって未来が変わっていくということを改めて実感したドラマ。 時間を戻すことはできるけれど、決して戻ることがHAPPY　ENDとは言いきれない展開に興味惹かれる好きなドラマだ。 大げさかもしれないけどそこまで深く考えていなかった、、なんて選択も含め一つ一つの繰り返しがあって、今がある。 私はどうしたいんだ？そしてこの6月、私は選択を求められることばかり。キャリアに

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