自分の可能性を信じていたい。
6月は天気にならうようにずっとモヤモヤもやもや・・・・・
止まらない。このもやもや。
考えている自分が嫌になって、さらにモヤモヤ。
バカみたい。って自分を卑下てもやもやもやもや。
そんなとき、ふと目にしたのがこのcocan。
内容もろくに見ずに（ごめんなさい）タイトルだけで衝動的に連絡をしていた。自分ではどうにもならないこのモヤモヤ、誰かに止めてほしかった。
第三者からしたら「それがどうした？」ということでも、「納得できない」「腑に落ちない」という体験ありませんか。
スピリチュアルな視点に立ってみると、そこには意味やメッセージが込められていることがあります。
こんなに続くモヤモヤの時間さえもったいなく思えて、だとしたら何か意味があるものと感じたかった。
応募したらさっそく、簡単なアンケートが来て、その内容に答え面談当日を迎える。
スピリチュアルな・・とはあったけど、何をどんなふうにするのかよくわかっていなくて、話を聞いていったら私の「ソウル（魂）」に私が悩んでいることを投げかけていろいろ聞いてくれるという。
気になっている出来事から派生した想いも一気に伝え、その本質が見えてきたところで、では聞いてみますね。と。
その人との出会いは、あなたの人生において特に意味がありません。
ありゃ。そうなの？
あなたはもっと愛を多くの人に伝えていく使命があります。なので、むしろその人に時間を使っていていいの？使っていてもいいけど、使わなくてもい。ただ、ちょっとその人に時間を使いすぎかもね。
ふむ。。。
そのモヤモヤも修行と思えば意味が出てくるかもしれないけど、あなたの人生において、そんな大きな存在の意味がある人ではないから、離れても大丈夫。もし離れたら、周囲の人との関係性を心配しているのかもしれないけど、その人がいないとあなたと周囲の人の関係はなくなってしまうの？と言っています。
確かに。。。
ソウルはあなたを応援しているように聞こえましたよ。
一気に涙が溢れそうになった。
私はもっとやりたいことがあって、今やっていることもその一つに過ぎない。なのにそのことに執着しすぎていたのかもしれない。自分の想いが届かずイライラして、一人で悔しくなって、悲しくなって、嫉妬して、何もかもがうまくいかないような気がして、負の塊がどんどん大きく膨れ上がっていた、、その分厚い塊がぱぁっと飛び散っていったような気分。
もっと可能性を広げていきたいし、自分を信じていきたい。そしてそんな自分のそばにいてくれる人たちを大事にしたいし、信じたい。
そして、あなたは自分で考えられる人だから大丈夫！という言葉を言ってくれた。
自分の考えに自信は全くなかった。でも、私は私らしくありたいし、もっと私として輝けるはずだ。そうしていれば、きっと自分から何かを変えていけるはず。
まだまだ負の塊は気を抜くと磁石に砂鉄が吸い寄せられるように集まってきてしまうけど、できる限り「自分を信じていきたい」
スピリチュアルなどは初体験だったけど、想像以上に有意義な時間だったな。
この気持ちを忘れたくなくnoteへ。
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