cocanで肩書きを考えていただきました
昨日から名前の横に「暮らしに愛を撒く人」という言葉を添えています。こんな素敵な肩書きを考えていただいて...なんだかくすぐったいような、でもほんわか嬉しくて、昨日からついニヤニヤしてしまっています。
今日はこの肩書きを受け取るまでのお話をしたいと思います。
cocanでオリジナル肩書き屋さんに出会う
先月の終わりくらいだったかな？#cocanというコトコト交換のプラットフォームを知りました。
どこからたどり着いたのか...実はちょっと忘れちゃったのですが、このcocanというプロジェクト。
cocanはお金を介さずに「今自分にできる、ちょっとしたコト」と「してもらえたら、ちょっぴり嬉しいこと」を交換しあえるプラットフォームです。
とってもおもしろい！！と思って出品されてるものを眺めていると...「オリジナル肩書きをつくります！」というタイトルが目に留まる。
ここ最近、「自分が何をする人でそれをどう表現すればいいのか？」についてずっと迷走していて、それ故にＳＮＳなどの紹介文が今ひとつしっくりこなくてモヤモヤしていたのです。
そこに現れたのが「オリジナル肩書き屋さん」しかも！今なら140字紹介文付き！というオイシイおまけまで♡
もう✨✨希望の光✨✨以外のナニモノでもなかった！
トンネルの先に光が見えた時のような、そんな神々しいオーラを感じて早速連絡をさせていただきました。
オリジナル肩書き屋さんのほぼみゆさん
こちらが今回肩書きを考えていただいたほぼみゆさん。
ほぼみゆさんの肩書きも素敵です。
「言葉で人と想いをつなぐお結びライター」
あ、お結びは食べるおむすびじゃないんだ〜とかチラッと頭をかすめながらも（アホですみません）早速固定記事を読ませていただく...
ささやかなんてとんでもない！すごい冒険です！
そしてとっても素敵な冒険！
肩書き100人分つくるって、すごい冒険じゃないですか！
読んでる私の方もワクワクしてきちゃいました。
読み終えるや否や、速攻でTwitterのDMを書きました。
そして、早速ZOOMでのミーティング（インタビュー？）へと続いていきます。
「はじめまして」なのにはじめましてじゃない時間
いよいよZOOMではじめましてのご対面。
想像していた通りのやさしい雰囲気のほぼみゆさん♡
はじめてお話ししたとは思えない安心感。素晴らしいラポール形成力♡
これまでもパラレルキャリアの方の肩書きを多く考えてらしたとのことで、多方面から私を引き出してくださる、素晴らしいインタビュー力♡
（♡を多用してすみません）
そして、一つのキーワードにたどり着いてくださいました。
「愛」
ちょっと照れますが、これは以前から自己認識はありました。
はい、テーマは「愛」です。（さらにちょっと照れます。）
でも、これを自分のやっていることに結びつけて表現したり、肩書きにどう表現していいかなんて、どれだけ頭を捻っても出てきませんでした。だからずっとモヤモヤしていたのです。
お話、純粋にほんっと楽しかった〜！
30分ほどの予定を大幅にオーバーしてしまい（ごめんなさい）たくさんお話を聞いていただきました。そしてきっと何か閃いてくれたに違いない！と、ワクワクしながら出来上がりを待ちました♪♪
「愛」が「私」に溶けこんだ
「暮らしに愛を撒く人」
これがこの度ほぼみゆさんからいただいた肩書きです。
なんともちょうどいい温度感。
なんともやさしい空気感。
暮らしを煩わしいものではなく、愛を持って接する人を増やしたいというお話を一言に。
この肩書きが生まれたポイントも添えられていました。
「愛」って文字にするとなんか重たい感じになってしまって、微妙なニュアンスが違うなぁと思っていたのですが...
この一言に私が持っている「愛」についての温度感を絶妙に表現してくださっているなぁ、と感動しきり。日常の生活の中に普通にある「愛」の感じがとても気に入っています。自分では絶対にたどり着けなかったこの感じ！
実は肩書きは3つ案をいただきました。
他の２つも基本に流れているものは同じで、私の活動の軸になっていくものでした。ホント嬉しすぎる♡
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ほぼみゆさんはオリジナル肩書きをこのようにおっしゃっています。
オリジナル肩書きは、想いの交通整理。
まさにその通りなんです！
ごちゃごちゃしてた想いがスッキリしました。
恰好がつく肩書ならオリジナルで思いつきでつくることは可能ですが、本当に望んでいることは恰好ではなくジブンの中身と外側の象徴。
— ほぼみゆ＠🕊お結びやさん🕊 (@hobo_miyu) May 16, 2020
肩書という鎧ではなく、『肩書＝ありのままの自分』である。それ以下、それ以上でもありません。
ふみよさんの言葉は美しい。
本当にありがとうございます🌹#cocan https://t.co/0KUYIhcdSD
肩書＝ありのままの自分
それ以上でも以下でもない
このほぼみゆさんの想いが、重くも軽くもないちょうどいい感じの理由だろうなと思いました。
肩書きは重くても軽くても動きにくいから、このちょうど良い感じというのがすごく大切なんですね。
そして肩書きをくださる際に添えられていた言葉...
活動を後押しする大切なパートナーとなるよう願っております
そう、肩書きはまさにパートナー。
いつも自分の名前の横で歩いて行ってくれる相棒なんですね。
想いを見失わないように。
迷った時の灯りのように。
いただいた肩書きと歩んでいきたいと思います。
ほぼみゆさん、本当にありがとうございました♡
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こんな素敵な経験をさせていただいた cocanはこちら
他にもたくさんワクワクするcocanがありますよ♪
実は私も昨日出品させていただきました。
まだ手探りなセッションになりますが、色々なご意見・ご感想をいただきたいので、興味のある方は是非♪
他のcocanサービスも考え中です(^^)
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最後に...ちょっと話は逸れるのですが...
本日のトップ画のコスモス。
なんとなく自分の自画像的に思っている写真です。
以前、花写真家で私がリスペクトしている方に
「これはゆかさんみたいね」と言われた一枚なんです。
その時はちょっと意外で戸惑ったんですが、
それからなんとなく他人じゃないような一輪になっています。
なので、今日はこの記事のトップ画にしてみました。
実際はこんなにほんわかした感じじゃないと思うんですけどねf^_^;
いつもありがとうございます！いただいたサポートでワクワクするnoterさんを探しにゆきます！もしそれでも余ったら花を買って飾ります♪