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2020年5月の記事一覧
6月14日「あそぶ、えがく、ふちどる」WS開催します🌷
【6月13日更新】
ありがたく、14日は定員!
今週末になりました!!!お申し込みはこちらのフォームよりお願いいたします^^
https://forms.gle/sj2Wb7SEo6g1qPuMA
既にお申し込み済で、まだZOOMURLの連絡がない方はお手数ですが、メッセンジャーまたはフォームよりメールアドレスを最後入力ください🙇♀️よろしくお願いいたします!
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ささやかな冒険、はじめます。
オリジナル肩書きを100人分つくる。
これは、わたしのささやかな冒険です。
なぜ、この冒険をしようと決意したのか。
ここに記しておきます。
忘れないために。
中途半端な自分とおさらばしたかった。わたしは、中途半端な自分が嫌いだ。
中途半端な自分なんてくそったれと思いながら、
色んな事に挑戦してみては、如何せん続かない。
途中で飽きてしまう。
その原因を探ってみると、
「自分
バズれない私にできるのは、それでも思いを伝え続けることなんじゃないかって思う
GW中にふとツイッターでつぶやいたことを、思わず多くの人に見てもらえた。ひそやかに、でもコツコツと言葉を積み重ねていったことの効果について今日は書きたい。
人とつながる機会をもたらしてくれた私の言葉たちフォロワーは1000ちょっと、いいねが10以下のツイートなんてたくさん。お世辞にも発信力があるとは言えない、ツイッタランドの片隅に生きる住人だ。そんな私が今回ツイートをたくさんの人にシェアしてもら
【詩を食べる】木蔭が人の心を帰らせる(谷川俊太郎)/新じゃがのヴィシソワーズ
溢れる光の季節に5月。新緑の季節。
樹々が圧倒的な生命力を見せだす初夏。
あまりに溢れる光のなかで、なぜか、
しんと黙っていたいような気持ちにもなる。
そんなとき、谷川俊太郎さんの『62のソネット』を取り出す。
木蔭が人の心を帰らせる
今日を抱くつつましさで
ただここへ
人の佇むところへと
空を読み
雲を歌い
祈るばかりに喜びを呟く時
私の忘れ
私の限りなく憶えているものを
陽もみつめ
cocon ❘ 伝わる!響く!オリジナル肩書き
こんにちは。 伝わる!響く!オリジナル肩書きつくります。(今なら140字紹介文付き!)cocanというプロジェクトを体験したときの感想を書きます。
cocanを知ったのは、Twitter。自粛期間に伴い、世間が閑散としている中。お金を介さずに「自分にできる、ちょっとしたコト」と「してもらえたら、ちょぴり嬉しいコト」を交換し合おうというものです。
私が利用させていただいたのは、「オリジナル肩書き