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医療系スタートアップのディレクターとしてnote初投稿
はじめまして、kenです。
医療系スタートアップでエンジニア兼ディレクターとして働いていて、具体的には開発チームのスクラムマスターをしています。
実はスクラムマスターになったのは一年半前ぐらいでして、日々業務をしていく上で学びばかりなのでこの場をお借りして定期的にnoteの場で発信できたらなと思いはじめました。
・どんな人?
・どんな会社?
・noteで何を発信する?
どんな人?大学は情報
ウイスキーレポート〜ラ・グラン・ギャラリー ベッシーズチョイスを飲んでみて〜
みなさんおはようございます!最近あまりBarにいってウイスキーが飲めていなかったのですが、がっつり飲める機会あったので久々にいってウイスキーを飲んできました。ボトラーズを飲んだらとりあえず写真を取り、noteに投稿して想い出をシェアしていきたいと思ってます。
今回はラ・グラン・ギャラリー ベッシーズチョイス
ラ・グラン・ギャラリー ベッシーズチョイスをいただきました。
ちょっと恐怖を感じさせ
撞く前のルーチンを定める
趣味であるビリヤードについてnoteを投稿します。今回は自分のルーチンについて色々と整理していきたいとおもいます。イチロー選手や五郎丸選手も何かする前は所定の動作を入れており。ルーチンはプロスポーツ選手にとってはなくてはならない存在です。
ルーチンはなぜ必要なのか?何故ルーチンが必要なのかというと、プレイ中は無心で行えるように安心するため、常に精度の高いプレイをするためだと考えられます。
プレ
teamgeekから学ぶエンジニア組織の文化形成
良いサービスを提供できる、いいサービスをローンチするためには良いエンジニア組織の文化形成は必要不可欠である。その文化形成には人との対話である「コミュニケーション」が大きなファクタを占めている。コミュニケーションはエンジニア同士はもちろんではあるが、どちらかというと摩擦が大きく発生する非エンジニアとエンジニアのコミュニケーションにも重点的に着目するべきだ。本書のteamgeekは、「模倣となる一例の
もっとみるコミュニケーションで意識したいこと
私も普段からうまく物事を伝えられていないため、齟齬が生じてしまうケースは多々ある。また、過剰なコミュニケーションをしてしまいコストを発生したり、大切な要点が霞んでしまうこともよくある。そのような問題に対し、コミュニケーションの仕方については以前読んだロジカルシンキングが大いに参考になるのでこちらの感想を書こうと思う。
コミュニケーションする前の準備が大切
相手とコミュニケーションをする前に「相手
個人スクラムをはじめてみる
会社でスクラムをしていてなかなかうまくいかないことがあると思います。また、これからスクラム開発を進める上で「何をしたらいいのか?」、「どういうことを意識しなければいけないのか?」実際にやってみないとわからないことが多々あると思います。
そのような問題を解決する方法として、「大規模で進めるのではなく、できる限り最小限で進める」という個人スクラムを回してみることを強くお勧めします。以下に私が日々行な