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個人スクラムをはじめてみる

会社でスクラムをしていてなかなかうまくいかないことがあると思います。また、これからスクラム開発を進める上で「何をしたらいいのか?」、「どういうことを意識しなければいけないのか?」実際にやってみないとわからないことが多々あると思います。

そのような問題を解決する方法として、「大規模で進めるのではなく、できる限り最小限で進める」という個人スクラムを回してみることを強くお勧めします。以下に私が日々行なっている進め方をまとめたいと思います。


使用するのはTrelloのみ

無料で使用できるtrelloがおすすめで私はこれを使っています。Chromeの拡張機能もたくさんあり、さらにスクラム開発のサポートする機能も備わっているので正直こちらで十分です。Trelloではバックログ、スプリント、レトロスペクティブのボードを用意しています.



バックログボードの準備

バックログボードには実施する予定のタスクを全て書き下しています。以下のようにリストやラベルに分けて運用しており、特に各リストは優先順位順でソートするよう日々メンテナンスを心掛けています。また、とりあえず思いついたタスクは一番左の雑に入れ、優先順位を決めます。


スプリントボードの準備

スプリントボードにはスプリントプランニング時にバックログから持ってきたタスクを置いています。todoは着手する予定のタスク、in progressは着手中のタスク、reviewはレビュー中のタスク、doneは完了したタスクになっています。

レトロスペクティブボードの準備

レトロスペクティブボードには、毎日の振り返り内容を書いています。私の場合はYWTの振り返りを採用していて、やったこと、わかったこと、次にすることのリストを用意しています。このボードは毎週作り変えています。

進め方

スプリントの期間は1週間で実施しています。実際私が進めている流れとしては、

1. 月曜日の9時に先週のsprint review&planningを行います。sprint reviewではスプリントボードのステータス変更を行った後にdoneのリストはアーカイブします。終了後はsprint planningを始め、一週間で完遂できるようにバックログボードからタスクをスプリントボードのtodoに持ってきます。基本はバックログは優先順位順にメンテナンスされている前提なため、上からタスクを持って来れば問題ないです。

2. 毎日夜10時にdaily standupとretrospectiveを行います。daily standupではスプリントボードのタスクのステータスを更新します。その後、retrospectiveでレトロスペクティブボードを使用してywtを実施します。

まとめ

特に何も難しいことは何もしていなく極力シンプルにを心掛けています。何より大切なのが、スプリントを回すことを習慣化することなのでそれが出来れば全く問題ないと思います。retrospectiveなどを行って、日々スクラムの回し方を自分なりにアレンジできたらとても素晴らしいと思いますのでどんどん改善のループを回してください!!






















































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医療ITベンチャーの株式会社カケハシに所属し、スクラムマスターをしています。副業でプログラミングをしたり、データサイエンティストの仕事したりもしています。
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