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imogine_note
2024年10月11日 12:00
大丈夫大丈夫大丈夫じゃなくても大丈夫🌿imo
2024年10月3日 13:30
私が「島」と書くのは(私の心にいちばん近いからだけれど)一縷の望み当事者意識を持ってほしいと思っているからあなたの住むその土地も 島だから
2024年7月1日 10:00
「黙らせた」「口で負かした」「泣かしてやった」と誇るなら、それは立場の弱い相手ではなく、権力者や自分より強い相手の時だけだ。都合よく弱者と強者を使い分けるのも怖い。無自覚でも計算でも。自分をそんな風に利用したくない。自分を貶めたくないから自戒をこめて、ここに記す。
2024年5月3日 16:10
合掌とは心の中で 橋を架けること…なのかなわたしが ばらばらにならないように
2024年3月12日 11:55
「推」さないです。私がその人やその作品を好きなだけ。ただそれだけ。私がそれを慈しんでいる様子があなたにとって不愉快でなければそれで充分だと思うのです。(「推し」という言い回しがずっとしっくりこないのです)
2024年1月9日 23:30
今朝は悪寒がした気圧と寒さのせいと言い聞かせ起き上がれない身体を説得した何も食べられなかった気象のせいにしてしまいたいでも海からの叫びが聞こえる心の痛みはもはや身体的な痛み凌辱される島は私のからだ🌿imo2024.1.9(火)夜
2023年8月26日 23:55
私は…やはり…Smileは必要だと思う。それを無理に声や表情に出さなくとも。ユーモアとは…何よりまず自分の内側から処方箋として用意されているものだと感じている。勿論、何かの引き換えに「笑い」があってはいけないと思っている。卑屈さや駆け引きではない笑いがある。島に育まれた宝物だ。
2023年7月23日 17:40
先日「負の連鎖を自分の所で止めてる人は、そのぶん見えない内側が蝕まれ続けている」と呟いた。その「止めてる人」は、なかなか人に悩みを打ち明けられない。そんな人の想いのはけ口は何だろう?そう考えていて…それは“文学”なのでは?と思った。読(詠)んだり綴ったり。…なんと切ない事だろう…
2023年7月15日 18:00
一条ゆかり先生の、そして当時、少女まんがを描いていた女性達の大変さが「やっと」詳らかになり、私は溜飲が下がる思い。いま放映されている「100分de名著」林芙美子さんについて知る度に、私は一条先生のエッセイ漫画を思い出していた。とても似ているのだ。他の先生方も本当に大変だった。。
2023年7月14日 09:15
さみしいなあ。私は少ない。持ってるものが。/いや充分ではないか。何を贅沢なことを。/(沢山持ってると管理しきれなくて不安になる、だから制限してるのに)/(でも少ないものに頼り切ってるのがわかるから)/おちついて/力いっぱいな蝉の静けさに身を委ねよう/好きな本の中に入ろう寂しさは友
2023年7月10日 08:10
負の連鎖を自分のところで止めてる人は、そのぶん見えない内側が蝕まれ続けているんだよ…(そこからもがこうと必死なんだ…)
2023年7月5日 01:50
「男だって生きづらいんだ」と気づけた事で、一方で同じようにつらいと悩み続けている女性たちと、少しでも生きやすい方法をつくりだす事こそ、最も身近な「弁証法」なのではないだろうか。その為にまず対話がある。自らの問題を見つめ、相手の苦しみを想像し受け止める土壌を、根気強く耕し続ける。
2023年7月1日 02:00
追いかけているうちは追いつけない。それはそうだよね。。追いついたとしても。追い越したつもりでも。相手の眼中にないなら、併走する日は来ない。…だから、いずれ立ち止まる日が来るのだろう。。
2023年6月10日 10:40
私の読書はまだこれから。。本当に始まったばかりです。たぶん一生、追いつけないままでしょう。だからといって沢山は読めない。再び読めなくなる時が来るかもしれない。だから1冊ずつ、ゆっくりゆっくり沈み込んで、味わって、私の細胞に落とし込むしかないのだろう…。「今を読む」。祈りとして。