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覗き見。24.4.22
ただいま23時47分。
もう日付が変わる頃。
言葉を組み立てるのに時間がかかる私は、この文章を書き上げるのにも中々の時間を要します。
ですが私なりに向き合ってとても丁寧に紡いでいくこの時間が好きだったりします。
ここからは私だけわかる内緒です。
羨ましいことがたくさんあります。24.4.9
むにゃむにゃ。
もにゃもにゃ。
もやもや。
今日ももやもやしている。
なににだろう。
なにがあったっけ。
わからないのか、みないようにしているのか。
はて。
とん、とん、とん。
羨ましいことがたくさんあります。
社会に馴染めること。
仕事ができること。
要領がいいこと。
言われたことができること。
すぐさま理解できること。
臨機応変に対応できること。
SNSができること
私が歩いているのは宇宙ですか。みんなと同じですか。 24.4.3
ほやり。ねむねむ。
まだネガティブに飽きていないようです。
文体が揃えられない。
書くのって難しい。読んでもらえる文も難しい。
でも私の書き物は意味がないのです。
これはさみしいのかな。
自身を下げると安心するのかな。
自分のご機嫌をとれません。
みんな、えらい。
大人で、うらやましい。
なんだかどうでもよくて、いや、本当はどうでもよくないのだけど、でもどうでもいいと思いたいです。
だって、これまでちがっていたじゃない！24.2.27
ふわあ〜。
ひょい。
もぐもぐ。
かきちらし。
みせるつもりのないもの。
でもここにあると安心する。
ないしょの話。
高3の夏からの友人。
彼女の口からでた「親友」の言葉が、あまりにも自然と着地するものだから驚いた。
だって、これまでちがっていたじゃない。
私に好きということすら躊躇っていたのに。
確かめなくてもいいと思っていた。
いちばんじゃなくてもいいと思った。
特別であ
安心したい。24.3.26
言葉をもらっているのに安心できない。
私は贅沢すぎると思う。
言葉と行動で安心をもらっている。
私は実際に嬉しかったし、幸せだと思った。
だけど冷め切った心があったのも事実だ。
誰にも期待してはいけない。
深入りしてはいけない。
これは知られてしまったら、傷つけてしまうんだと思う。
だからもう言ってはいけないと思った。
素直にはなれなくても正直でいようと思った。
でも間違えてしまった。