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ある毎日のこと02

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2024年5月の記事一覧

#26 愛すべき彼ら

#26 愛すべき彼ら

*前提として、わたしは''女性''という自認をしていて、恋愛対象が''男性''です。
その感覚で、男友達について書いてみました。
(正式にはもう少し詳しく分類できたり、名称があるのかもしれませんが、恥ずかしながらその知識はあまり深くはないので、お手柔らかに…!)

''男女の友情は期間限定で成立する''

わたしはそう定義している。

これから先のことは、断言できないけれど
今この瞬間に、男女の友

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#25 この痛みもいつか

#25 この痛みもいつか

#23で下書きを放出したけれど 、わたしの彼に対する気持ちは変わらないし、もやもやしたまま。

彼は、頭が良いし、物腰が柔らかい。嫌なことはほとんどと言っていいほどされたことはない。

それでも、一緒にいることでストレスを感じてしまう。

''価値観の違い''

人と話す時はふざけてそんな風に言うけれど
そんな安易な言葉で片付けてはいけないような気もしている。

この経験も糧にしないと
彼と付き合っ

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#23 消えたい気持ち、彼とわたしの今昔

#23 消えたい気持ち、彼とわたしの今昔

どうにもこうにも吐き出しきれない。
誰も悪くないのに、どうしてこんなに苦しいんだろう。

まとまりのない、下書きの放出です…!

どうか一過性のものであって最近、ほんとうにあまりよくない。
少しネガティブな言葉が増えてしまいそう。
心にゆとりのある方だけ
読んでほしいです。

自分を守って。

今まで、''しんどいな''という気持ちから
''消えてしまいたい''という気持ちを抱えるようになったもの

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#19 別れではなくて

#19 別れではなくて

今月、親友が地元に帰る。

なんだかわたしはまだ実感が湧いていない。
連絡をしたらすぐに返してくれて
2人で自転車を飛ばしてさくっと飲みに行ける気がしている。

でもきっとそんな生活はしばらくできなくなる。

彼女はわたしの1つ下で
大学の部活の後輩。

距離が縮まったのは、同じタイミングで怪我をしたことがきっかけだった(と思う)。

どちらも松葉杖を強いられるほどの怪我だった。

数ヶ月の離脱、

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