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Hiroshi Kamitaka
2024年4月30日 21:47
お茶が名産の土地の公園で見つけました。水飲み場ではありますが、急須と湯飲み茶わんの形をしていました。配色は公園らしくカラフルにしてはありますが、この水飲み場で水が飲めたら、まるでお茶なんじゃないのか? なんて勘違いできそうです。上と下の両方から出るので急須らしくなくて、それが少し残念だけど、機能はそのまま、形を急須にしたのだから、それはそれ愛敬というものでしょう。リスさんはどうして公園や川の方
2024年4月20日 21:14
谷川俊太郎さんの「二十億光年の孤独」を少しだけ読みました。やはり、火星人たちが、ネルルし、キルルし、ハルルしてるなんて、おもしろいよね。でも、何だか火星人に失礼な気もするる。異国語って、特別な音が耳に入って来るよね。英語は、副詞がとても魅力的で、副詞を口にする人の楽しそうな口ぶりにほれぼれしてしまうもんね。アブスルーリー、メイビー、パハップス、パーフェクト、なんて意味知らなくても、何だ
2024年3月24日 11:28
2024年3月17日 09:47
2024年3月2日 17:50
2024年2月27日 12:34
アヒルさんが見守っています。そうです。信号の言うとおりに、歩いたり、遊んだりしたらいいみたいです。止まるべきであるとか、そんなお説教は要らないね。あいまいでモヤモヤした空気感だけど、はたして私たちはそこで生きていけるんだろうかなあ。交通地獄ではないのかな?それとも、政治家地獄とか、独裁者地獄、税金地獄、カネなし地獄、自己責任地獄ではないの? このノンビリ感を信用してもいいの?あまり
2024年2月11日 22:21
2023年11月12日 20:24
2023年9月24日 09:40
2023年7月30日 21:12
2023年7月8日 16:51
2023年7月2日 06:01
2023年6月27日 20:55
2023年6月22日 06:07
とんがっている気持ちが、絵の中に出ています。宇宙人とはこんなものかも、というイメージの流れの中で描いたんでしょう。でも、実際に体にとんがりがたくさんあったら、生活しにくいだろうな。何もかもとんがりを通して手に入れなきゃいけない。いやいや、どんなことでも慣れてしまえば、普通に生きていけるかもしれないな。きっと、そうだ。慣れたら生活できるんだ。このがたがた星人の戦略は何だったんだろう。地球