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10月10日は湯澤記念日(VS甲府)
「10連勝」と君が言ったから10月10日は湯澤記念日
若干文学的な導入となりましたが、10連勝です。こんなの初めてです。クラブ新記録だから当然なんですが。失礼、浮かれすぎました。
今節、我らがアビスパ福岡はどのように戦ったのでしょうか。
変化。(前半)
甲府は3ー6ー1、福岡はすっかりおなじみとなった4ー4ー2で試合開始を迎えます。ただし、甲府は前回対戦と同じように、攻撃時には3バックの中
福岡頂上決戦(VS北九州)
あなたのハートに前(寛之)プレス!
すみません今のやっぱなしで。
連勝中仕事で中々更新できなかったnoteですが、久々にレビューを投稿したいと思います。
我らがアビスパ福岡、9連勝がかかった北九州戦です。どのように戦ったのでしょうか。
棚からフアンマ(前半序盤)
北九州は4-4-2、福岡も4-4-2でスタートします。最初はボールが落ち着かない雰囲気で行ったり来たりする状況でしたが、石津の
好きよキャプテン(VS山口)
台風も近づく9月5日(土)。その影響か、若干涼しい気候の中でレノファ山口を迎えて試合が開催されました。我らが福岡はどんなメンバーで、どのように戦ったでしょうか。では早速レビューをは始めたいと思います。
前の帰還(前半序盤)山口は3-4-3(守備時5-2-3)、福岡は4-4-2でのスタートでした。福岡は前が復帰。惇がその相棒役として選ばれました。
山口は4-5-1で来ると考えていましたが、まずは
11分の1(VS新潟)
やってきました11連戦。選手、スタッフのこれからの労苦を考えると頭の下がる思いです。しかし、死力を尽くして勝たなければいけないのはどこのクラブも同じ。その緒戦を我らがアビスパ福岡はどう戦ったのでしょうか。
(以下ネタバレあり)
まずまずの出だし(前半)
新潟は4-4-2、福岡も4-4-2で互いに噛み合うような形で試合が始まります。その後、ポゼッションや立ち位置を重視し、数的優位を局面局面で作