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英語学習「聞き流し」でもいい 続けるのが大事
「続けること」が最重要英語学習はとにかく続けることが大事だと思います。
(一度やめてしまって「失われた10年」してしまった自分としては切実に思います)
やる気みなぎっているときはいいんです。
TOEICの点が急に上がったとき。(あと100点あげるぞっ!てなりますよね。)
英会話レッスンで、通じることが増えたと感じたとき。
仕事で必要に迫られて、「やるしかない、やったるで」というとき。
モチベー
苦手なものから、ちょっとだけ
英語ってひとりで練習しているとどうしてもインプット中心になりませんか?
僕の場合、特にしゃべる練習は、「ここ電車だからできないや」なんて言い訳をして、後回しにして、結局やらなかった、ということが多かったです。
最近工夫して上手く行っているのは、以前の記事で書いた「丸付け」の項目に入れちゃうことです。更に工夫があります。それを書きますね。
項目の最初に入れる
とにかく、最初に一番やるべき項目を
試験合格を英語学習の目標にするのはアリ?
英語の学習で、「試験合格や点数を目標にするか」「英語力そのものの向上を目標にするか」という議論が良く出てきますね。
本来あるべきは、前者を道程にして、後者を究極の目標にする、なのでしょうね。
僕は、英検に合格したあと、学習をやめてしまって失敗したので、後者の大事さが身に染みてます。
しかし、試験合格を目標にすることは、一つ副次的なメリットがあります。ここではそれを書きたいと思います。
それは「
オンライン英会話が向いている人、いない人
いまは本当に素晴らしい時代ですね。英語勉強したい人は低コストで大量のオンライン英会話レッスンを受けられるから。
と言っても、このスタイルでの勉強は、向いている人といない人がいるかもしれないと思います。
やはり、人とどんどん話してコミュニケーションしたいという人は上達が早いですよね。
一方で、母語の日本語でも、特に知らない人と会話が弾まないタイプのひとは、上達が比較的遅いのは、このパターンで学
英語学習は「塗り絵」です
これは僕のイメージなんですが
英語学習って「塗り絵」なんじゃないかと思います。
題材(といっても英語教材だけなじゃくて、英語雑誌新聞、洋書や、Youtubeなんかの動画などなんでも)に丁寧に色を塗っていくことが大事。でも、その絵の具は、しばらくたつと、薄くなっていく。それにまた丁寧に色を塗っていく。
何度も何度も繰り返すと色がしっかりして、自分好みのきれいな絵になっていく。そんなイメージを持って
英語、慌てて始めても間に合わない
タイトルの通りなんです。
はるか昔のことですが、突然出張を命ぜられました。それも一人で、海外。英語できないって焦りまくってとった手段が、マンツーマンの英会話レッスン2週間(もちろん、オンラインなんてない時代です)
ボーナス全部なくなりましたが、、ほとんどなんの役にも立ちませんでした。
今だったら、スティーブソレイシィさんの「英会話ペラペラビジネス100」ひたすら音読するかな。
でもやはり短期間
スマホの文字入力を快適にしたい!
スマホでの文字入力、どういう工夫されてますでしょうか。
別記事でも書いたとおり、僕はスマホ入力よりキーボード入力のほうがずっと早いので、スマホでもなにか工夫できないかと試行錯誤してきましたが、なかなかこれだ!というやり方に行き着いていません。
文字入力に時間がかかると、思考をストップさせられるような感じがしてストレスになりますよね。
外付けキーボードもいくつか試しました。二つ折りモデルのもの
小さくて軽い手帳が合ってました
手帳の季節(?)なので、少し語ってみたいと思います。
僕は本当に手帳を使いこなすのが下手で
記憶を掘り起こしてみると
①生徒手帳(中高)→何も書いてない
②見開きで月が一覧できるうっすーい手帳(大学)→何も書いてない
社会人になってからは、
③システム手帳→使いこなせず
④能率手帳→悪くなかったけどほかに目移り
⑤超・整理手帳→折り目と日付がうまく整理できず、、2年でやめた
⑥ほぼ日手帳→