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置き場所なんてない(加筆有)
4月から職場が変わることになり、「ここをお願いしたい」と、立場は教諭だけれど一つ権力を持つ先生から連絡があった時、わたしは、知っていた方だということもあり、言ってしまった。
「わたしみたいなのは、置き場に困るじゃないですかね。」
電話をくれた先生は「そんなことはない」といった感じで苦笑いしていたけど、6年間も担任もしていない、学校内の仕事の分担もしていない人間の置き場なんて、あるはずがないじゃない
納得いかねえこと10/31
ハロウィン。学校の外国語活動のネタじゃないのか。(笑)
それはともかく。
ひとつめ。
わたしたちの仕事を見学もしていない教育委員会担当者が、中学校の通級指導教室を作ろうと動いている。今日書類を見せてもらったが(既に各学校の管理職には提案したそうだ)、学校教育法施行規則と合わないところがある。
をい。法律違反だ。
うちの主任は子どもの指導をしなくて有名だが(中学生を月2回の枠は取れたぜ。だから辞め
診断書を武器にしたら倒れた話
この手の話はあまり強烈にブログに書きたくはない。
というのは、「よし、もう1回オンライン小説家としてやってみようかな」と決意してそれなりに書き始めたり、昔書いた(その『昔』のレベルが20年前というところに驚き呆れる)小説を思い切り職場のプリンターでプリントアウトして、A4用紙200枚を軽く超えて(しかも両面印刷かけたけどな)自分で読んで楽しんでいて書く気にならねえぞとか、そんな平和な話をブログ
引き継いだものを伝える努力
昨日、定例の研究会があった。
わたしはいつも通り責任者として参加したが、一つ、確かめたいことがあった。
自分のブログには書いたのだが、10年前に同じ学校に勤務していて、現在同じ研究会で研究をしているS先生が、くも膜下出血で倒れて現在入院中であるということの真偽である。まあ、情報源が同僚の大先輩、多分間違いないライン(おそらくはS先生の配偶者等)だろうから、真偽も何もなかったのかもしれないが。