記事一覧
それは矛盾してますよね、と仕事で言われた一言がとても気になった日 何気なく言われた言葉にモヤモヤしている自分 釘で打たれたのひさしぶりで戸惑ってる。
心の底に、「この世界に絶望したくない」っていう願いがずっとある。
それだけ。 別に強いわけじゃない。
勝つとしたらどれで勝つ?
じゃんけん。
私はすぐ初手パーを出す。
頭が良くないとパーを出すらしい、と聞いて納得しかない。
だが、私にも反論させてくれ。
パーで勝つと気持ちいいから。
グー(石)を包み、容赦なく、問答無用で、勝てる感じがするのだ。
一時的に圧倒するが、すぐに原状回復、仲直りできる勝ち方だ。
そして、パーは、負ける時も「致し方なし」という負け方をする。
チョキにざっくりと、真っ二つにされ、
潔く散るしかな
アンガーマネジメントってなに
怒りの自己管理的なことだろうけど、
結局のところ「怒り」って感情は、
誰か受け手が居て、そこに対する影響が自分に返ってくる現象を経験するための手段だと思うので、
普通ならここで怒りが登場するんだろうけど、こういう風に流したらどうなる?ってやってみるのが楽しい、という出来事があった話。
先日、配達ボックスに入れました、と知らせるお届け不在票がポストに。
しかし開けるための暗証番号も、どのボックス
「~すぎる」は本当に溢れているか
いろんなところで見る「~すぎる」や「~すぎた」という表現につい引いてしまう。
身近な人の話の中で、同じ表現があってもなんとも思わないので、
「見ず知らずの他人の価値観から溢れたレベルを教えられてもな」という気持ちになってしまうんだと思う。
でも、「どのくらいすぎるんだろう」と、ついそのレベルを確認したくなる人の気持ちもわかるため、
【釣り】の手法としては、とても優秀なのだろう。
どの程度ならto
エイブラハムの教え ビギニングまとめ2
1のつづき。引き続き【】内は本文からの引用です。
他人と関わることでもたらされるもの
【経験することをコントロールできるだけの思考のパワーが自分にあると分かれば、他人に恐怖を抱くことも、怒りを覚えることもなくなるし、人はその人のままでいいと思えるようになってくる。】
人生で起きることをコントロールする=起きたことすべて、自分の望みが叶っただけ。
という考え方ができるようになると、
「だれかに酷
伏見稲荷大社のおもかる石
有名な千本鳥居の向こうにある。
重軽石(おもかるいし)、灯籠の頭のところに丸い石があり可動式になっている。
大きさはバレーボールくらい。
身長163㎝の私でいうと、ちょうど胸のあたりの高さにある。
重さが自分が予想したより軽いと願いが叶うと言われ
もし予想していたより重いと、
その願いを叶えるには一層の努力が必要、という。
先日、夏休みの娘とその友達を連れて行ってきた。
夏の朝の伏見稲荷大社
森のくまさん 歌詞 で検索
The other day I met a bear
Up in the woods A way up there
ある日、クマに会った
森の中で 道の途中で
He looked at me I looked at him
He sized up me I sized up him
クマは私を見て、私もクマを見た
クマは私を見定めた 私もクマを見定めた
He said to me
Why