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#いのちをつくるごはん
入学入寮、明日帰ります
引越しが終わり
セレモニーが全て終わり
今日一晩ひとりで寮で過ごして
何も問題なければ
(あれば買い出しへ行き)
明日わたしは埼玉へひとりで帰ります
行きは3人だったのにな。
心がほどけるおむすびを伝え渡しています
嶋田佑紀です
長男がバドミントンと勉強、両方やりたいと決めた進学先は県外。
入寮することになりました。
4月6日、入学式と入寮式を終え
今これを書いています。
まだ明日会える
母ちゃんできて有難いなと思う
昨年とはまるっきり事情が変わった息子達のバドミントン事情。
昨年の今頃は
すぐ負けちゃうから
「お先に失礼します」って午前とかで帰ることも多かった。
勝てば勝つほど
帰りは遅くなる。
勝てるようになってきたってことだね。
先日の試合は団体戦で。
長男はAチームにあがったこともあり
男子Aで出場したわけだけど
なんと3年生の次男まで!
まだB2チームに所属の次男まで!
男子Aで出場。
し
長男と次男がバドミントンをはじめまして。28(全国大会編)
5月の末に行われた予選から2ヶ月たった7月28日。
京都で行われる全国大会のために出発しました。
Aチームとの2ヶ月間全国大会までの2ヶ月間は
Aチームに加わって練習をしてきました。
すごくハードだったことと思います。
小3年生の次男は
途中、氣持ちがついていけなくなったのか
「行きたくない」と言う時期がありました。
やっぱりAチームは
関東大会出場、全国大会出場、といった経験者や
ナショナ
長男と次男がバドミントンをはじめまして。27
今年も行われた若葉カップの県予選。全国大会へつながる団体戦の大会。
昨年は入団したばかりということもあり、スケジュールには書かれているけど何のことやらさっぱりわからない状態だったこの大会、今年はメンバーとして参加することになりました。
個人競技と思われるバドミントン。確かに個人で戦う大会の方が多く、数少ない団体戦ですが、親子も子も、すごく、、、なんというか、、、ワクワクするし、盛り上がります。
長男と次男がバドミントンをはじめまして。26
このマガジンももうすぐ1年を迎えようとしています。
4月に体験入団し5月からスタートしたバドミントン。もうすぐ1年が経ちますが、今年に入って年明け早々から大会や練習会(一部の選手が招待を受けて練習試合をする)が続いてはいたものの、全然勝てない日が続いていました。特に長男。
次男が始めたのは6月で、彼はさすが次男というか(笑)マイペースに力をつけているなと思うのですが(兄を見ていられるというのは
長男と次男がバドミントンをはじめまして。25
一昨日あたりから書こうと思っていたネタが、今朝になってちょっと面白いオチで終わりました。(文末へ!)
2kmランが続いています先日の通い合宿の後、監督から「(監督の)息子は練習後に2km走ってたんだよ」と聞いたそうな。練習場所から家から2km地点で息子さんを落として息子さんは走って帰ってきてたんだって。
それを聞いた長男が走るって言い出して。
それからほぼ毎日(練習のない日もどこかの体育館を
長男と次男がバドミントンをはじめまして。25
このマガジン、ちょっとご無沙汰になりました。というのも、2月3月と入っていた試合が立て続けに延期になったためです。まぁ、試合だけが全てではないのですが、書きやすいことは間違いなく(笑)
私たちが住んでいる埼玉県所沢市ではマスクなしで過ごして良いよ、という小学校が出てきた中、息子たちの通う小学校では未だマスク必須の生活です。無症状の陽性者がクラスに1人出たり、濃厚接触者がひとり出ただけでも即学級閉
長男と次男がバドミントンをはじめまして。24
2月から長男も在籍しているB2チームに昇格した次男。ハードそうですが楽しそうに練習に行っています。
1月に引き続き2月も試合が続いています。
が、予選で負けてばかりです。
なのだけど、どうも楽しそうなんですよね。
ノートを見ると「強い相手とできて楽しかった」って書いてありました。
負けても力を引き出して貰ってる感じがして面白いのかな。
同伴している夫も「すごく楽しそうだったよね」って声
長男と次男がバドミントンをはじめまして。23
この記事を書いているのは1月30日。明日で1月が終わります。
実は昨日・今日と「チャレンジカップ」という大会に準じたスタイルで行われるクラブ内の試合が行われる予定でした。参加するのはCBチームに所属する子がメインで、上のチームへのチャレンジともいえる大会です。
ですが残念ながら社会情勢の影響で体育館が使えなくなったり、参加できる子が少なくなったりで中止となりました。
次男は現在Cに所属してい
長男と次男がバドミントンをはじめまして。22
世間はなんちゃらかんちゃらと騒がしく、わたし達の住む埼玉県も条例が出まして、学年閉鎖だ学級閉鎖だと落ち着かない感じです。
そんな中、小学生バドミントンでは体育連盟が主催する「会長杯争奪ダブルス大会」が開かれました。
”そんな中”でしたので、親御さんも本部もピリピリしていたんでしょうね。異様な空氣を感じました。Wチンを打ってないと審判資格を持っていても任せてもらえなかったり、マスクはさすがに試合
長男と次男がバドミントンをはじめまして。21
新年明けて4日からすでに練習が始まり9日(日)から怒涛の試合続きです。
9日の試合は所属する団体主催の大会でした。
長男は予選敗退。次男はラッキーもあって予選進出、3位入賞。
ただですね、学年別の試合だったのですが、4年生(長男)は50名参加、2年生(次男)は15名参加。分母が違いすぎるんですよね。
もちろん賞状を貰えたことは嬉しいでしょうけれど、実際この規模の試合での入賞は、次男にとって
長男と次男がバドミントンをはじめまして。19
昨日は夕方から夜まで、自主練しに体育館へ行きました。
実は2月にダブルスの大会に出ることが決まりました。
なんと
長男Bグループ所属にも関わらずAグループの選手と
次男Cグループ所属にも関わらずBグループの選手と
組むことになりまして。
そう。
自分より上手な選手と組むことになったんです。
もちろん監督が決めたことなので、誰も何も異論はないわけなんですが、、、、親が緊張するわww
先日
長男と次男がバドミントンをはじめまして。18
12月に入った途端、体育館がめちゃくちゃ寒いです!!!
バドミントンって風のないところでやるので本来窓やドアはしめておくものなのですが、昨今の社会情勢のために風がピューピューと入ってきます。寒いよぉ(泣)
さて。
2021年12月4日、スポーツ少年団バドミントン大会が行われ、長男・次男共に参加してきました。
この大会の大きな特徴は「団体戦」であること。
しかも試合ごとにオーダーを変えて良いら
「勝つ!」と「優勝する!」は違うんだ。
小学生の息子2人がバドミントンにハマって半年が過ぎようとしています。6月から書き出したマガジンも17記事を重ねるまでになりました。
有り難いことに試合の機会もたくさん頂き、次男は2年生の部で準優勝の経験も。
親が経験したことのない競技をやり出した息子たち。(わたしはソフトボール、夫は野球)
親がやっていた競技なら優位で、やっていなかった競技なら不利。学びの進歩にも違いがあるし、選手としての成長