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#読書会
想いを届けたい人に届かないなら話題のツールも意味がない
コロナが勢いを増していたちょうど1年前。自分の人生で「絶対しないだろう」と思うことにチャレンジしていました。そのきっかけになったのが、毎月開催してきて、2021年3月で1周年になるオンライン読書会です。
読書会もなかなか自分で開催するまでハードルが高いことでした。
知らない人に参加していただいて場を作る。
そんなすごいこと私にできるの?
という言葉が頭の中をぐるぐる回っていたのに、心のどこか
記念すべき10回目の放送は苦手なことをお届け!〜いまラジオ〜
今回は、stand.fmをスタートして10回目の放送でした。記念すべき10回目にどんなことをお伝えしようかと考えて、今も苦手。だけど、楽しめるようになったり、イベントを開催している読書をテーマにお届けしています。
Dabelの配信でもやっていた「読書が苦手な人の読書」ですが、stand.fmではさらに、本との出会いのきっかけや、私の行動をどんな風に変化させているのかをお伝えしています。
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ただの読書会じゃない⁉︎他の読書会との違いとは
7月のオンライン読書会を、2020年7月25日に開催しました。読書会はサークル活動の1つで、今回のテーマも「ライフワークをテレワークで!」です。
noteで運営しているサークルは、この読書会から「やってみよう!」とスタートしました。
2020年4月にスタートしたサークルは、7月で4ヶ月が経とうとしています。以前もお伝えしたかもしれませんが、本当に、メンバーそれぞれの変化が凄まじい!
でも、当
じぶんの声を発信!Dabel使ってみました
これからは動画配信!なんて言葉をよく聞きますが、動画って私にとってはやっぱりハードルが高いんです。みなさんはいかがですか?
先日、参加した
『ファンをはぐくみ事業を成長させる 「コミュニティ」づくりの教科書』
のオンラインサイン会でDabelというアプリの紹介がありました。
Dabelは動画じゃなくて音声。つまり声だけ配信できるものです。しかも、配信中は、リスナーからコメントがくるだけでなく、
「私なんか何にもできない」から「私もできる」に変えてくれた仲間
IT苦手さんのサポーター高橋ゆきよです。こんな風に、自分が「何をする人だよ!」って伝えると少しずつ声をかけてもらうこと、変わってくるものですね。
「私なんか、何にもできないし」という言葉を周りの方から聞くことがあるんですけど、何にもできないことはないんです。ただ、誰かと比較したり、思い込んでいたりということ多いと思っています。
と偉そうに言ってますけど、私も何にもできないと思っていた人ですから