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ミヒャエル・エンデさんをもっと知りたくて

ある研究所の室内実験装置。

もう5年ほど、石垣島に行っていない。

便利の上に何がある?

ミュンヘンのピナコテーク・デア・モデルネ

世田谷美術館で今、民藝をテーマに、柳宗悦はじめ、民藝運動にかかわった人たちの見出した作品が展示されている。

ル・コルビュジェの絵画展が大倉集古館で開かれている

今を去ること25年前、傾斜地にお作りしたウッドデッキ。このウッドデッキがあることにより、利用できる面積が何倍にもなりました。

木の樹種別の耐久性を見る試験の一種、ファンガスセラー実験

合法木材講習会でのパワーポイントを下手にとったことで

面白い構造だなと興味を持って、稲山正弘氏の展示に伺ったり、東京近辺の氏の作品を見させて頂いたりした。

木が重なる部分の撥水の大事さを先日書いている。

ドイツの美術アカデミーの内部を以前見せてもらったことがある。

以前上げた"迂闊な解釈"と”塗料について(ドイツのミュンヘンのシュバーヴィング地区のフェンス)”で述べていること。

神奈川県立美術館葉山館に行って見た。

国産木材の可能性

フィールドワークを徹底的に。

今夏、台湾の羅東に材木の勉強をしに行ったことは書いた。

丹波の篠山にて、木材の劣化の研修に行ったとき。

1980年代の後半には、ウッドデッキというWORDも、だいぶ認知されるようになった。

距離で言うと、殆ど台湾に近い八重山諸島

デュッセルドルフ K21(21世紀の現代アートの展示棟)そばの公園

現場が絵画のように見えたのだろうか?

海外のエクステリアウッド事例集、今まで東南アジア、オーストラリア、ドイツなどをご紹介しているが、今回は北欧編

今年の3月に、(日本は”木の国?”)というテーマで、noteに書いたが。それを補強する本があった。

2004年、いつもは木材の耐久性の科学的技術の国内外の紹介や、暴露実験の研究発表などが公表されてる機関紙だが。

樹種による耐久性の差を20年ほど前に見せて頂いた。

DOT(ホウ酸系保存剤)浸漬槽を真空にした注入釜を出し、常圧(1気圧)に戻して注入を促進

2004浜名湖花博から20年ぶりの2024年花博も終了した

天然木のウッドデッキで、ショックだった2つの出来事。

ほったらかしの熱処理木材の変化を偶然見た。

木材の外部使用の歴史を振り返る。

デュッセルドルフのメディエンハーフェン地区は、ライン川沿いに美しい建築物が多いことで有名

杉の芯材の耐久性を特に取り上げたのは、木材の耐久性の大半を決定する、いわば抗腐朽の役割を果たす抽出成分が主に芯材に多く含まれているからだけれど。

以前、熱帯木材をはじめ、海外における木材の情報について伺うため、後楽園そばの”林友ビル”に行った。

塗料について(ドイツのミュンヘンのシュバーヴィング地区のフェンス)

2008年、マレーシアのボルネオ島のコタキナバルでみたビリアン【ウリン】の桟橋

”日本人が知っておきたい森林の常識  田中淳夫著”・・2011出版(洋泉社)

サザンパインは、木材の細胞に容易に保存剤が入る(ラジアータパインも同様)と言われていたが、保存剤が入っても、実際は、思ったほどの効果がなかった。理由は、勉強不足か、顛末の論文は読み込んでいない。(写真:左-スギ、右-サザンパイン・呈色反応で紺色部が銅系薬剤の入っている部分)

熱帯林の育種を西表島(いりおもてじま)でやっていたが

ウッドデッキが壊れないで長持ちを、ネットでは、必ず”腐朽だけ”に焦点があてられるが。

西表島の育種技術園に2006年頃は、イペが栽培されていた。・・研究員のかたに聞くと、西表島の小学生と一緒に植樹されたということだった。

5/25~5/27で、弊社工場に行ったあと、お取引先の製材会社さんに寄って、状況を聞き込んでみたりしていた。

先日、構造学の泰斗、杉山英男氏の小論でこういう言葉を紹介した。

以前、日本の木材産業の今後の役割についての講演があり勉強に出かけていったことがあった。

先日、築18年目になる2F,屋上ウッドデッキのメンテナンス実施。

横浜港の大桟橋・・2002年に完成した、南洋材のイペで作られている。

森林ジャーナリストの田中淳夫氏の本が面白い

ドイツ・kalbe milde小橋の佇まい

豊橋の動植物公園のボート池と温室にあったボンゴシ