『なるほど・ザ・徒競走』ってヤツね!w 😅😂🤣 出掛けるのがぎりぎり間に合わない時間になってしまうのは私の特技でもあったのですがw、年を取ったら走れなくなったので、やたらと早目に出掛けてしまうようになりました。w ※ 以前こちら(https://note.com/smahof/n/n5e29fa4ea137)でも紹介していますが、「スポーツ」はブラジルでは「esporte【エスポルチ】」、ブラジル以外のポルトガル語圏では「desporto【デシポルトゥ】」といいます。頭
「喫煙席でお願いします」 「分かりました」 遠っ!! 😅 😂 🤣 ※ ちなみに「喫煙者」は、伯葡語では「fumante(s)」、 欧州葡語では「fumador(es)」です。
アラジンは、ブラジルでは「Aladim【アラジン】」、その他のポルトガル語圏では「Aladino【アラディーヌ】」です。欧州葡語版動画を見つけました。Youtubeから直接でしか見られないので、こちらにペタッ!⇓。https://www.youtube.com/watch?v=_uZCoLkYcdc 英語字幕付きですヨ♪
「ちぇっ!最近は骨を貰うにも競争せにゃならん!」 店は肉屋さん(açougue【アソウギ】)です。 欧州葡語で肉屋のことは「talho【ターリュ】」というので、これはブラジルの漫画だということが分かります。 ちなみに欧州葡語で「açougue」は屠殺場という意味です…。😲💦
今やっている欧州葡語への翻訳に「マウスのポインターを云々」てな表現が出てくるのよ…。 伯葡語で「マウス」は「mouse」なのに、欧州葡語では「rato」なのよね…。 こういう時に「マウス」じゃなくて「ねずみ」って書いている気分になる私はやっぱりブラジル人だなって思うわけ…!w
ポルトガル語で「セスタ」/「セシタ」...。 まどろっこしいですね…!💦 ※ 「X」を「ス」とか「シ」とか読む言語って珍しいですよね! なお、欧州葡語の場合、フタ付きピクニック用バスケットなどは「cesta」ではなく「cabaz【カバィシ】」といいます。
「猫用ルームランナー」 😅 😂 🤣 「ルームランナ―」が「esteira」だということは伯葡語ね♪ 欧州葡語では「tapete rolante」というのだとか...。 でもブラジルでは「passadeira ↓」ともいうのよね!w https://note.com/smahof/n/nf7208754f759
「幸い『夢』はまだ終わってはいない」 ※ ブラジルではこの菓子パンを「sonho【ソーニュ】」(=夢)と呼びます。 これについては古い記事(https://note.com/smahof/n/nb30123ab3ef8)でも取り上げていますが、欧州葡語では「Bola de Berlim【ボーラ・ドゥ・ベルリン】」という、似ても似つかない名前で呼ばれます。
「チームワーク」 😆 😂 🤣 仲いいね♪ ※「Trabalho【トゥラバーリュ】」は「ワーク」、 「equipe【エキッピ】」はブラジル葡語で「チーム」のこと。 欧州葡語では「equipa【エキッパ】」なので、この画像はブラジル人が 投稿したと分かります。
メス…ではなく、 「ペン...」 今や、これが何を表しているのか分かる人って少ないんでしょうね…。 昔、カセットテープが絡まると、ペンを使って巻き直したものです…。 ちなみにブラジルで「caneta」は、ボールペンをメインとしたペン全般。 アフリカでは万年筆を含む羽ペン。
左:風邪をひいた女性 右:風邪をひいた男性 😆😆😆 確かに女の方が強いけれど、女だって風邪ひいたら辛いっつうの!💦 ちなみにこれはブラジル葡語です。欧州葡語であれば、 左:Mulher constipada 右:Homem constipado になります...。
ポルトガルのポルトガル語話者が読むと「娘(若い女性)達の店」、 ブラジルのポルトガル語話者が読むと「遊女の販売」...。 😅😅😅 やっぱり2つのポルトガル語間の壁は厚かった…!😅