まぁ、誤字脱字あろうとタイトルに差異があろうと書くことは大切だよ、と。 書いてる人の不注意傾向とか何かしらあるかもしれないし、誤字脱字やタイトルと内容とタイトルの相違を理由に、難癖つけて行動ができない、いつまでも青二才(な健常者)に構ってる暇はないってこと。
挑戦の機会を疾病・障害・毒親により損なわされた成人に対して、若い子に譲れとはこれいかに。 行き場所ねえだろ。 初心者であるなら手厚くしなさいよ、と。 それをしないから安心して働いてもらえなくなるんだよ。
お金に縁がない障害当事者にあること。 毒親により経済的に虐待を受けており親が通院費や携帯代(支払いルール上成約)などで使い切る分しか渡さないため、合理的配慮のある食事や器具、交通費などは親が負担すべきところでしないため子が貯金を切り崩さざるえずそれを理由に親から責任転嫁される。
記事を読んでいて、バツが悪くなると、多くの"なんともない人"は記事やつぶやきの誤字脱字を気にし始めたり、内容とタイトルの差異を指摘したり、とにかくつまんないことをやり始める人がいる。 そんな事してる暇あったら、困ってる人を助けるとかしろ。 じゃないと恥かくことになりますよ。
健常者:金出してもどうせやらないだろ? 障害当事者:やる!←やる気はちゃんとある 健常者:(どうしよう……出さなきゃいけない雰囲気になってしまったから知らん顔しよう)→背中向けて逃走 障害当事者:は? こうして、支援求める声は届かないのであった。 だから親がしっかりしろ
厳しく冷たい環境にある障害当事者と健常者には、優しく温かい言葉と行動で助ける。 周りの大人が遠回しに伝えてた基本。 果たして、皆さんは出来てますか? まだ、そうやって「どうしてあげたらいいかわからない……」などと言って、なにもしてないままですか?
感謝は成長とはいえ、合理的配慮をしてないくせに感謝だけはされようとしたがる健常者がいるのもまた事実。 そんな健常者は、はっきり言って要らん人です。 変に感謝したりすると調子に乗り、その感謝の発言すら利用して余計無理解になったり支配的なろうとする健常者がいるからね。
障害当事者が困る健常者達 ・一生懸命話しても聞く気が素からなくて話が通じない健常者。 ・話しかけてくるから応じるのはと当たり前であるという想定ができてない健常者。 ・家庭の中や閉鎖的な中ででかい口で馬鹿にする癖に外ではいい子振ってる健常者(親・養護者)。 ・約束ごまかす健常者。
【健常者や障害当事者とかお構い無しに稼ぐ力をもてと言う前にやるべきこと】 ・相手の困難や状況をよく考えよう ・何が出来るからこれも出来る!なんて早とちり早めよう ・障害当事者の大変さを知らないのは愚か。 これに尽きる!!!!!
障害当事者の人たちに健康害するほどに自分たち以上の自主性を求めリスクを与えておいて、健常者はそればかりで責任あまり取ってないのに、やれ出来るから働いてるからって逃げてるの、もうお笑い 自分たちすら出来ないものを立場の弱い人に強いるなよって話。 それもまた、仕事のコツだよ
環境のせいにするなって?でもお前等いい環境じゃん。健常者だし、親まともだし。 環境大事だよ。それが現実。 勉強?ザコな健常者ならまだしも、障害ある人の場合だと普通の人と同じようにはできないならまずどうやって身に付けてくかを考案するわけだからそれだって環境ありきだからな。