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わたしの投稿時代のこと

詩の「投稿欄」についてのお話会(5/26開催)のこと(その2)

【お知らせ】 第21回「Zoomによる詩の教室」

1か月前

土曜の午後である きょうはこれから…「詩の教室」がある オンラインだけれど みなさんの作品を事前に拝見 みんな優れた詩が多くて 自作について胸を張れないなあ…

4か月前

■「詩の教室」に参加した

4か月前

「詩の教室」Q&A【1~15】

第19回「Zoomによる詩の教室」のお知らせ

6か月前

11・16(日記 詩の教室改め、詩学舎でのこと)

5か月前

「詩の教室」Q&A【16~34】

「詩の教室」を読む②

6か月前

だいたい 毎日遊んでる きょうは午後に新宿まで2回目の映画「ゴジラー1.0」を見に行く その前にやったことは 来週末にある「詩の教室」(オンライン)に提出する詩を選び書き直した おっと今週末のカルチャーセンター現代詩実作講座もある その準備もしないといけない 遊びばかり 

5か月前

現代詩を、聴く。

10か月前

#015 『詩の教室』/松下育男 読書ノート〜「言葉以下の世界」の手触りを求めて

松下育男さんと藤井一乃さんの「詩を大事にする会」に参加する。「詩とまじめに付き合っている人」と付き合おうという提案に納得。書肆侃侃房の田島安江さんがお見えになっていたので、偏愛する『詩と散策』ハン・ジョンウォンを出版してくださってありがとうございますと言わずにいられなかった。

10か月前

■「詩の教室」に行ってきた

松下育男『これから詩を読み、書くひとのための詩の教室』【書評】

読書会に参加しました

松下育男『これから詩を読み、書くひとのための詩の教室』で紹介されていた川又千秋『幻詩狩り』を読む。シュルレアリスム創始者アンドレ・ブルトンに持ち込まれた3つの詩が、読み手の思考を支配し、読み手自身を映し、読み手の過去を遡らせる。心を揺さぶる詩とはどのようなものか、ずっと考えてる。

福永祥子『立方体の空』

学ぶために読んだ2冊目の詩誌『凪』第二号。見開き2ページにおさまる詩も多くほっとする。なぜこの言葉を用いたのか、別な表現はなかったかと考えながら読む。最も響いたのは、水木なぎ『空気』。野宮ゆりさんと雪柳あうこさんは先日の詩誌『La Vague』と重なるが、実はこちらのほうが好き。