すいれんからのメッセージ: 例えばですよ。言葉が世界から失われた時のことを考えてみてください。本当に従來の言葉は必要だったのでしょうか?言葉そのものが複雑過ぎませんこと? 音や色彩も表現です。しかし、そのようなものまで失われるとなると、何ができるのでしょう・・・
この世の中は、「あうん」と「んうあ」の繰り返しなのかな。 これからは「んうあ」の時代。つまりそれは、これまでの物事が「無」になって、皆で「う」を創造し「あ」を完成させていく。 だから今の元号は「令和」なのかな。日本語を話す人たちの役割は大きいと…何となく思う。