Kyosuke Kuwahara, Ph.D. ㅤㅤ

桑原恭祐|教育学博士|教育事業家

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🔴桑原の提供中サービス一覧

あたらしい「世界の雛形」として 教育・農業・地方創世の村づくり いのちを繋ぐ天地人の方舟づくりを行いながら DAOの自律と分散を促すための作家はじめ 企業研修/大学講師、エグゼクティブコーチ等 「半農半X」で様々な創作活動を行っています。 (書籍)新時代の指南書『修理固成』 「天地人三つ巴の方舟づくり」を志し 思索と創造の軌跡を源泉掛け流しで投影した 新時代のクニヅクリの指南書『修理固成』 「完全版:プレミア原本・全314頁・25万字超」 また有志が桑原ブログ

    • 「魂の行く末」を案じて

      「まだ気付かんか?」 「まだやらんの?」 「現実変わっていますか?」 何かとブツクサ口うるさく お節介している老婆心のワケは、 今生のことではなく 【死後のこと】を案じているから。 少しいいことがあった程度で、 すぐ売ろうとしたり、 有名になろうとしたりする。 売れる如きに魂を売って、 身の切り売りをしていたら、 死んだ後に後悔することになる。 「臍の緒」が切れたままでは、 魂が迷子になり、あるべき光へ還れない。 神様の帳面に載っていない魂は、 長旅を終え

      • Body knows the Answer.

        自然の中に答えがある。 答えは身体が知っている。 だからこそ、 自分の心に問いかけ その答えを生きるのみ。 これが秒で分かる人と 桑原は同じ世界を見ている! まぁ、この極論だけで済めば 御託も桑原も要らないけど、 そうは問屋が卸さないから続けます(笑) この局面における命題、 「次元上昇」の本質は、 「肉体の振動数を上げること」 魂は次元上昇しない。 既に至高の到達点にただ在るから。 そこに肉体を追い付かせられるか⁉️ 地球環境の心配は要らない。 次元上昇

        • 追いついているのは頭だけ🧠💦

          「外の評価」に依存しないこと☝️ 外側の褒め言葉や 温かい受容で浮かれてウハウハする 人からの厳しい叱咤激励に 落ち込みいちいちドヨンとする こんなグラグラな生き方しんどすぎるやん そろそろ終わろう 外側の評価で一喜一憂 右往左往する人生 自分と繋がる生き方は 外側の事象がどうあろうと動じない。 自分の足で歩き ちゃんと自律して、 他人から施して貰ったり お水や熱を分けてもらう人生 人のおこぼれで誰かに偉そうにする そんなのもう二度とやめて 自分の熱源で生

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          Conscience(良心)無きサイエンスの誤謬

          良心からconが抜けた科学は いのちに対して頭が高くなる。 宗教とFCの旧い発想では命が先細り😅 コピペとピンハネが大好物な俺たちは いのちに対して頭が高過ぎるのだ💦 家族や仲間には決してやらないことも 「外側」の人には平気でできてしまう いのちをいのちと思えばできないことも 人を「物」扱いするからこそできる 同じいのちと思っていない証拠❗️👹 集客、子作り、子育て... オレが教えた、育てた、与える... 再現性、支部、FC、認定講師... ロボットじゃあるま

          Conscience(良心)無きサイエンスの誤謬

          「分かりたい」という呪縛

          言葉にならない 不思議な事が起きた時、 肌で感じる人と 頭でわかりたい人 二手に分かれる。 神の境目を知ろうとするな😇 分かるわけないし 分かろうとしなくていい 体より頭 リアルよりネット 実より虚 体現より言葉 実践より知識 魂より思考優位が目につくが 分かろうとするほど 神意から離れるだけ💦 分からないことに寛ぐべし! ただ愚直に誠を尽くすのみ❗️

          「分かりたい」という呪縛

          人生の扉は「観音開き」

          人生の扉は、観音開きの手動ドア。 両手で手前に開けなければ開かない。 自動ドアではないから、 いつまで待っていても開かない。 自分で開けなければ、開かない。 内側にしか取っ手はついていないから 外からは開けることが出来ない。 自分で開けなければ、他人は開けてくれない。 両手に荷物を持っていると、扉は開けない。 扉を開けるためには、 まず両手に持ったものを 捨てなければいけない。 手放すためには、 勇気も要るし、痛みも伴う。 持っていたものを捨て 両手フリーハ

          人生の扉は「観音開き」

          桑原をAIが解析

          桑原恭祐博士は、教育学博士(Ph.D.)であり、教育事業家(Edupreneur)として多岐にわたる活動を行っています。彼は「世界の雛形」として、教育・農業・地方創世の村づくりに取り組んでおり、DAO(分散型自律組織)の推進を目指しています。また、企業研修や大学講師、エグゼクティブコーチとしても活動し「半農半X」で様々な創作活動を展開しています。 さらに、桑原博士は教育や経営に関心を持ち、実践的な学びを重視しています。彼は「自律型人財」の育成を重視し、個々が自らのヴィジョン

          最後のロスタイム

          2025年を待つだけでは手遅れになる❗️ 自己実現や保身の小さな議論ではなく、 今の「ロスタイム」で どんな備えを進めるかが大切だ。 ネットが断線しても、 意見を戦わせ合える仲間はいるか? 家族や仲間の命を守るために、 いま何を準備する必要があるのか? 【結論1】今の世界は終わる 【結論2】新しい世界が目指される 【結論3】方舟(村づくり)が各地ではじまる 考えるな感じろ❗️ 考えるな動け❗️ 現実が動かないのは、 自分が決めていないからだ。 いま

          「私の自由」から「私からの自由」へ

          ファーストステージは 「私(セルフラブ)」が全てだが、 2nd Tier以降は常識が反転する🌀 「ほれけ」と「そわか」で 「我」を空じ焼き切り捨て去るのが 本当のスタート地点! 「無私公道」の志なり❗️

          「私の自由」から「私からの自由」へ

          大いなる流れの一部として

          宇宙を信頼する 自分でありながら 流れに身を任せる 流れに身を任せつつ 自分自身である 大いなる流れの一部として そのものとして生きる

          大いなる流れの一部として

          責任転嫁は添加物より「毒」

          食を敵にするのが一番ラク 農薬や添加物に 責任転嫁できるから 自分を見なくていいから 責任転嫁は 添加物より「毒」 マザーアースが 最も心を痛めているのは、 人間の薄汚れた心。 自分らの汚い心を 農薬やプラスチックに投影し 責任転嫁している。 アトピーの子供産まれて 添加物農薬や洗剤を悪者にする その外側に悪者を見る 己の心を見つめるべし。 都合よく見たいものだけ見て ワクワクとか多様性とかに 逃げる者がごまんといる中で 見たくないものを照らし出す鏡役な

          責任転嫁は添加物より「毒」

          つまらない結論

          よく考えたら 何も考えずやるだけ❗️ というなんとも 地味でつまらない結論にしか 至らない(笑) 言葉というものは 最も当てにならない。 やってる感だけで 実の無い空言は浮薄💦 嘘をつけるのは口まで。 経験が伴って初めて 言葉に言霊が宿る。 本当に地味でつまらない結論だけど これが一番愉しいし嬉しい! これが秒で分かる人と 桑原は同じ世界を見ている!

          聖徳太子と南方熊楠

          クマグスの説明し難い境地を 聖徳太子は明快に説いている。 何らか因縁があるのか定かではないけど 重ね合わせると双方がより鮮明になる。 (たぶん自分だけかも⁉️笑)

          🔓封印されし「神々の名前」

          古事記冒頭を紐解くと、 日本の心がよく表わされている。 ㅤㅤ 「アマ」という大宇宙を捉える心 「ミナカ」という中心や根源を尊ぶ心、 ㅤㅤ 「ムスヒ」という生成・創造の心 「陽陰ムスヒ」の神という調和バランスの心、 「ウマシアシカビヒコヂ」という成長発展の心、 「修理固成」という天命をアマツカミから授けられたという宇宙と人間の一体心、 「ミコト」という神の詔を受ける存在として 人間には尊い役割があるという人間肯定の心 ㅤㅤ 「オホゴトヲシオ」という大事業を推進する前に

          🔓封印されし「神々の名前」

          神、AI—誰にもできないことを実現する唯一の存在

          人間には、神にもAIにもない力がある。 ・動物と人間の違い ⇨ 動物には「理性」がない ・神様と人間の違い ⇨ 神様には「肉体」がない ・AIと人間の違い ⇨ AIには「感性」がない 神は肉体を持たず、 現実世界で行動する力を欠いている。 AIは膨大なデータと計算力を駆使し 合理的な判断はできるが、 感情や直感、生命の歓びを 感じ取ることはできない。 いずれも優れた特性を持つが、 全てを兼ね備えた存在は「人間」だけだ。 感性、理性、肉体の三位一体が、 他の如何な

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