見出し画像

カタカムナ言靈で読み解くマヤ暦

去年は仕事も忙しく、学びは前半はマヤ暦のまとめを行い、その後はカタカムナに注力したので、今年は講師の資格を取得し、マヤンレメディストになるつもりでいます。そして、マヤ暦、大麻飾り職人、カタカムナの3本柱で今後の人生を彩っていきたいと考えています。

さて、今日は久々にマヤンアムレット講座を受講し、マヤ暦の良さを再確認できましたので、マヤ暦の活用をスムーズに導いてくれるアイテム、マヤンアムレットをご紹介したいと思います。

写真に示したように、私のマヤ手帳もまもなく3冊目に突入します。今使っている真ん中2冊目の手帳は本当にデザインが素晴らしく、職場の人にも「素敵な手帳ね」と声をかけていただきました。
そして今回3冊目の手帳は右端の黒手帳。これは20の紋章の一つ「青い夜」をイメージして作られています。
ちなみに、私はマヤ暦を一般社団法人ライブラリープランニングで習っていて、この手帳はそこで発行されているものです。どうぞご覧ください。

「お守りになって、夢が叶う手帳」というだけあって、様々な仕掛けが施されています。2年間使い続けて、たくさんの書き込みができて本当に使いやすい手帳だなぁと毎年感じているのですが、今年はさらに進化して、より一層使いやすい手帳になっていることがわかりました。

この手帳を作られたライブラリープランニングの木田景子先生と安長明美先生は、お二人ともとても教え方が丁寧で、そして何よりお美しい。明るくてチャーミングな方々です。向上心が強く、だからこそ年々手帳も進化を続けているのでしょう。

さて、2月3日から始まる新たな260日間のリズムに乗っていくと、シンクロが起きやすくなり、夢の実現化が可能になってしまうマヤ暦。この手帳はその道しるべとして欠かせない心強いアイテムです。

マヤ暦をカタカムナ言靈で読み解いてみましょう。

マ…回也
ヤ…文也
レ…涎也
キ…氣也

あらゆる時代や地域を回り綾なし氣を滴らせる暦。
んー、短いけれど、読み解きはなかなか難しいですね。
言靈を学び、読み解きのセンスがもう少し身に付いてきたころ、再度読み解きに挑戦してみたいと思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?