亡くなる直前のこんな状態の中で必死に遺した「あいたい」っていう最後の言葉を見て、 会わせてあげようって思うのではなく「本当にあいたいと思ってるなら…」なんて疑ってかかって無視して会わせず送り出すような人がなぜ親代わりと名乗ったり、大切な娘なんて口に出来るのだろう?
入院中、お見舞いの許可がおりたら籍を入れようと話をした時に彼女は「私は結婚式には誰も呼ばない」と言った 理由は、葬儀で送り出した人達がしたような事やその後に親代わりと名乗る方がし続けたような事をされるのが嫌だから そんな嫌な事をされた形の葬儀で彼女が笑って旅立てた訳が無い
かたや、 本心では無い言葉だけだとしても娘の最後の願いも叶えなかったと後悔してるような事を並べる人 かたや、 娘が生きた最後の時間に目を向ける事さえせず、死に際の言葉を本当に思ってたわけじゃないなんて口先だけの言葉扱いして無視する人 同じ親代わりと名乗る人でも全然違うなと思った
10/21遠方から出てきて働いている、コミュ力があまり高くない学生スタッフの親代わりのような人が来店でご挨拶に。心配してたけど僕たちと深夜に出掛けたことや仕事が楽しいと聞いたので安心していると教えてくれた。帰られてからそのスタッフから他の仲間達へ感謝の言葉。ありがとうございます!
息子ちゃんを叱る時があるのですが、彼はまだしゃべれないためか、こちらの意思が伝わらずヤキモキ。 少し冷静になろうと場を離れると、娘が 「弟ちゃんはこれが嫌だったんだと思うから、こう伝えてみたら良いよ😃」アドバイスをくれます。 彼をよく見てるね!見習います。
倒れて入院してから亡くなるまでの20日弱、最後の最後まで会いたいと頑張り続けたあの子の頑張りは全て無駄になった 遺言を口だけ呼ばわりして無視するような親代わりなんて勝手に名乗る人達含む送り出した人達に全て無にされた 毎日楽しみにして話し続けてたのにね