sakurasaku427

色々あった50数年。思いつくままに、生きてきた証をnoteで発信したいと思います。

sakurasaku427

色々あった50数年。思いつくままに、生きてきた証をnoteで発信したいと思います。

最近の記事

保育園の夏!恐怖の水遊びの季節です(笑)

恐怖の夏がやってきた。 保育園で働いたことがある人ならわかるだろ。 水遊びの季節だ。 前に働いていた保育園は、地獄だった。 保育園看護師として働いていた保育園。 水質管理や何かあった時のために、水遊び中は、炎天下の中で午前中ずっと監視する仕事についていた。 30分毎に塩素チェック。 プールに塩素を入れかき混ぜる。 プールをひたすら歩いて、水をすくって塩素チェック。 それを1日3〜4回繰り返す。 子どもたちの準備体操に毎回付き合い、担任はプールの中へ。 私は一人ひとり

    • 弱ってる私。普通の家族が、羨ましい。と思う今日この頃…

      最近、体が悲鳴を上げている。 仕事はそんなに忙しくないのに。なんで? 今までの疲れが蓄積されているのだろうか。 よくよく考えたら、幼少期はステロイドをバンバンに投与され、 喘息発作で体力を奪われ、仕事を始めると夜勤で体と心を酷使してきた訳だから仕方ない。 夜のバイトまでしてた訳だから… 50歳を機に夜勤の無い職場に転職した。 体が喜んでるのがわかった。 夜間覚醒もなくなり、腰痛や胸痛も無くなった。 今まで、無理をしていたんだろう。 だが、また疲れが取れなくなってきた。

      • 平日のランチタイム。 周りはサラリーマンやOLさん! 1人ハイボールと海鮮丼と生ガキをいただく私。 最近、ベビーシッターがハードでコンビニおにぎりの日々だったから、今日はご褒美ランチです。

        • シッター先のお子さんが、明らかに手足口病だった。 次のシッター先に事情を話すと、「外せない用事だからお願いします」と。そしてお家に伺うとパジャマが用意されていた。「申し訳ないがコレに着替えてお願いします」と。 パジャマを着てシッターした話でした(笑)

        保育園の夏!恐怖の水遊びの季節です(笑)

        • 弱ってる私。普通の家族が、羨ましい。と思う今日この頃…

        • 平日のランチタイム。 周りはサラリーマンやOLさん! 1人ハイボールと海鮮丼と生ガキをいただく私。 最近、ベビーシッターがハードでコンビニおにぎりの日々だったから、今日はご褒美ランチです。

        • シッター先のお子さんが、明らかに手足口病だった。 次のシッター先に事情を話すと、「外せない用事だからお願いします」と。そしてお家に伺うとパジャマが用意されていた。「申し訳ないがコレに着替えてお願いします」と。 パジャマを着てシッターした話でした(笑)

          0歳から保育園…賛成派です!保育園で働く側の一個人の意見です(笑)

          0歳から保育園って、悪いイメージですか? 私は、働いていた側の人間だが、悪いイメージはない。 むしろ良いイメージ! 保育園看護師として保育園で働くと、0歳児クラスの担任補助をすることが多い。 私がいた保育園は、0歳児6人に対して担任が2人、そして看護師を含め3人で子どもたちの保育をしていた。 4月の入園時は、人見知りで泣く事も多いが、慣れるのも早い。 それに、給食の時間も離乳食が開始されていない赤ちゃんもいるので、2,3人を担任2人が食べさせて、ミルクを看護師が担当

          0歳から保育園…賛成派です!保育園で働く側の一個人の意見です(笑)

          ベビーシッターは、保育士の養成所かも・・・(笑)

          ベビーシッターで、 会って直ぐに寝かしつけをお願いされる事がある。 正直、ただでさえ眠たい時間で機嫌が悪いのに、知らないおばさんに抱っこされ、ママは居なくなってしまうしで、パニックになるのは仕方がない。 ママだって、出かけなくちゃいけない事情があって、ベビーシッターを頼んでいるのだから… こちらもお金をもらう以上、 寝かせなくてはいけない。 ベビーシッターは、子ども中心とはいえ、ママのスケジュールを崩すことは許されない。 「お昼寝してません」では許されない。 ここが保

          ベビーシッターは、保育士の養成所かも・・・(笑)

          AIを駆使して動画投稿をしようと奮闘中! SNSも押さえていかねば… 何気なく見ていたYouTube、Instagram、TikTokも、今は動画を作成するための教科書化している。 新しいことに挑戦するって、大変だけど楽しいね(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

          AIを駆使して動画投稿をしようと奮闘中! SNSも押さえていかねば… 何気なく見ていたYouTube、Instagram、TikTokも、今は動画を作成するための教科書化している。 新しいことに挑戦するって、大変だけど楽しいね(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

          過去イチ謎の保育園〜なんのための順番〜

          子どもに順番をつける保育園で働いた事がある。 給食の時間、1歳児クラスの風景。担任は2人。園児12人。 担任は、園児6人の担当となり、 1番から1対1で給食を食べ始める。この順番は半永久的。相当な事がない限り変更しない。 1番の子が食べている間、他の子は、お腹をすかせて泣き出す子、慣れた感じで遊んでいる子、眠気に勝てずウトウトしている子… 1番と6番では給食開始時間は1時間の誤差がある。 6番の子は必然的に昼寝も遅いし、すぐに起こされてしまう。 私はパートだったので

          過去イチ謎の保育園〜なんのための順番〜

          コロナ前は、よく一人で飲みに行っていた。 今はシッター帰りに、 『ちょいと一杯!』するのが楽しみのひとつ。 日本酒好きな私は和食のお店に行く事が多いかな…。 今日は、焼き鳥! 日本酒飲み比べ(笑)

          コロナ前は、よく一人で飲みに行っていた。 今はシッター帰りに、 『ちょいと一杯!』するのが楽しみのひとつ。 日本酒好きな私は和食のお店に行く事が多いかな…。 今日は、焼き鳥! 日本酒飲み比べ(笑)

          療育で働くと、生傷が絶えません(泣)その先に喜びもあります!

          看護師として療育に転職して、はや半年。 最初は、医療的ケア児のクラスで胃ろうからの経管栄養管理やアレルギー対応、急変時の対応などをしながら、保育を眺めてる感じだった。 4月になり、医療的ケア児は減少。4部屋ある発達障害のクラスに入る事になる。 最初は看護師の私に遠慮気味の職員たち。「ちょっとAくんの隣に座っててもらっていいですか。」なんて感じ。 周りはバタバタ(笑) もちろん、そんな事では、現場は回らず(笑) 気がつけば普通に職員たちと同じ扱いになっていた(当たり前だが)

          療育で働くと、生傷が絶えません(泣)その先に喜びもあります!

          占い、信じますか?私は信じます(笑)

          前世を見てもらったことがある。 私が子ども好きなのは、どうやら前世に遡るらしい。 外国人で、子沢山の女性。 多分戦時中。子どもを1人病気で亡くして憔悴する彼女に周りの大人たちが、他にも子どもは沢山いるじゃないか!と慰めたそうだ。 彼女は亡くなった子をいち個人としてみていたが、周りの大人たちは、たくさんいるうちの1人と思っていた。 彼女はやりきれない思いで、こんなに哀しい思いをするなら、生まれ変わったら子どもはいらない。でも、子どもとは関わりたい…そんな思いだったそう。 話

          占い、信じますか?私は信じます(笑)

          保育園で働いて夢を失った保育士へ。 子どもが好きで保育士になったのに、保育園で働く事が辛くて保育士を辞めるのって、モッタイナイ。子どもが好きならベビーシッターに成ればいいのに…私は2度と保育園では働きたくないけど、これからも子どもとは関わっていたい。だって子どもが大好きだから。

          保育園で働いて夢を失った保育士へ。 子どもが好きで保育士になったのに、保育園で働く事が辛くて保育士を辞めるのって、モッタイナイ。子どもが好きならベビーシッターに成ればいいのに…私は2度と保育園では働きたくないけど、これからも子どもとは関わっていたい。だって子どもが大好きだから。

          小児喘息で2回死にかけた時の話

          私は死にかけた経験がある。 小学校に上る前に、2回…。小児喘息で入退院を繰り返していた幼少期に。 1回目は夜中だったと思う。寝ていたら突然息が出来なくなった。よく映画などで海に沈んで死んでいくシーンがあるが、あんな感じ。苦しくてもがいて、意識が遠のく時フッと楽になる。 子どもながらに『死ぬんだな』と思った。真っ暗闇をひたすら歩いた。名前を呼ぶ声が聞こえる。目を覚ますと病院の天井が見えた。『死ねなかったのか』 悲しいが鮮明に覚えている。最初に思った感想だ。正直、小児喘息の発作

          小児喘息で2回死にかけた時の話

          バブルの思い出に浸ってみた。

          バブル時代の話。 私が看護師を目指していた頃、寮生活をしていた。高校を卒業した未成年の私は、正直浮かれていた。看護助手として病院で働きながら学校に通う日々。 唯一の楽しみは夜な夜な寮を抜け出しディスコに行く事。 そう、お立ち台とかジュリアナ東京の時代。バブルは終わりかけだったらしいが、まだまだ私は、バブルの恩恵を受けていた。 ディスコも楽しいのだが、ディスコ帰りのナンパもひとつの楽しみだった。店の前にぎっしり並ぶ車、くるま、クルマ…。 ナンパされて車の品定め。 『イイなぁ

          バブルの思い出に浸ってみた。

          人生イチ多忙な3年間!最初で最後の同棲生活

          私がまだ、 20代の看護学生だった時の話。 准看護師として働きながら学校に通い、彼氏と同棲生活もし、夜勤のない夜はラウンジでバイトもし、休みの日には、彼の仕事であるねるとんパーティーのお手伝いもしていた。 何故こんなに働いているのかと言うと… 貢いでいたからだ。 彼のことが好きすぎて…と言いたい所だが、ただ単に私が貢ぎたかったから。深い意味はない。 私の家に彼が住み着き、同棲生活は始まった。 その頃働きながら通える看護学校に合格し、午後の時間だけ学校に通った。午前、

          人生イチ多忙な3年間!最初で最後の同棲生活

          苦情オンナからは、逃げるが勝ち!

          2年前のお話。 隣に新築のマンションが建った。広さはさほど変わらないのに、家賃が安い。Wi-Fi無料。と言うことで早速引っ越し。 快適な新築LIFEを満喫していられたのは、半年ほどだろうか… ポストに管理会社からチラシが頻回に入り始める。「夜中に走る音がする」「夜中に話し声がする」など。 最初は、どこかの階で騒がしい人がいるのかな。と思っていたが、その騒がしい人が私らしい。 私の部屋番号を指定され始めた。 早寝早起きの私が、夜中に騒ぐはずもなく、とんだとばっちりを受けて

          苦情オンナからは、逃げるが勝ち!