今日寝ていたら夢を見た。知らない女性が夢に出てきた 私を見て逃げたのでとっさに捕まえた。一体誰やねん? すると捕まえた女性、「あんた、誰ぇ!?」とびっくりしてた おや?これ生きてる人の魂だ。関西弁だ。なんだこれ 『夢に出てきた』のはこの人なのか、それとも私、なのだろうか…
人生に意味づけなどしない方が圧倒的に楽しいと思う。 この世に生まれてきた意味や使命を考えている間に、胡蝶の夢ほどの刹那のこの人生はどんどん残り少なくなっていく。 使命のある人は気がつけばすでに使命を生きている。 ポトスの葉の朝露ほどのわたしたちの人生。 お昼にはもう乾いている。