コンビニでチラ読みしただけだけど、浅野いにおさんの新連載のマンガが期待できそうな感じでした。 掲載誌名と作品名を記憶してないのじゃがのぅ(ゝω∂)
令和5年度のふり返りが、ひと段落。ふと見た本棚で、「私を手に取って✨」と呼ばれた気がして😊(聞こえてはないので、ご安心を) ヨシタケさんのお父さまの事が、書かれていました。 作品から感じる希望のメッセージの陰に、こんな想いがあったのかと知った朝。 人間って、愛おしい生き物ですね。
子どもの頃から十干・十二支と言うものに興味を持っていたにもかかわらず、それらを占いにどうやって使うのかといったことをろくに知らなかった。特に十二支を陰陽五行にどう当てはめるのかが分からなかった、最近本屋で四柱推命や算命学の本を立ち読みしたら長らく知りたかったことが書いてあった。