「成績がどうであれ、何がどうであれ、私はあなたが好きだ」と伝える。 ↑不登校コーチのサイトのアドバイスです。 そんな奇特な親いるんですか?? もちろん子のしあわせは願ってますが。 人は互いにささえ支えられ、が成り立ってこそだと私は思うので、何がどうであれ好き、とは言えません。
ASDの診断を受けている私にとっての「障害」とは、自身の"特性"からくるものではなく、むしろ診断名による社会的な偏見やスティグマがほとんどを占める。私は診断されたことによって、「ちょっと不思議な子」「ユニークな人」として生きていくチャンスを失い、指導や支援の対象になってしまった。
子どもをフリースクールへ送り、3時間半の自由ゲット🎊。になるはずが…今日は息子が不調でお休みすることに。そんな日もありますねぇ。