webメディア「ナンスカ」への寄稿記事が公開されました。 水戸芸術館の「中﨑透 フィクション・トラベラー」展。モノ本来の意味や見慣れたモノの雰囲気、誰かの記憶から少しだけ「ズレ」ることで生まれる、フィクションの旅を楽しんでみませんか? https://www.nansuka.jp/puraimari/p015698/
水戸芸術館のフィクショントラベラー展へ。 水戸に住み水戸を出て今水戸に住んでる自分の何かと何かが結構響き合う。年パス買ったから、何回か行ってじっくり味わう。
1週間前に注文しておいた、ピピロッティ・リスト展の図録が届いた。会場で買いそびれたおかげで、時間差で楽しい事がやって来た。 本を開くと、友達が家に遊びに来てくれたみたいな、親近感が湧いて来る。それだけ、あの展覧会での数時間が、かけがえのない物だったということだ。 大事にします。