薬局で20分ほど薬を待つ間に7台の車がこのT字路を抜けた。残念なことにピタッと一時停止したのはゼロ件。内、写真手前方向に渡ろうとする歩行者に50cmほどで衝突という場面が1件(急ブレーキにて回避)。改めて標識の意味を考えて欲しい。 見えぬ角 死角を視覚化 止まれなり
夜さんぽ。だいぶ涼しい。でもやっぱり歩くと少し暑い。でもこのくらいが良い。 このくらいって一瞬で終わってしまう。哀しい。 季節止まってくれたらいいのに。
「PARE」(=止まれ)が「PERA」(=待って)になっています。 これはブラジルのアマパ州の行政が「目立つように」と、わざと母音を入れ替えたもの。 「待ってよ!」といった口語調なので賛否両論あるんだとか。 でも母音を入れ替えるだけで「止まれ」が「待って」になるとは楽しいですね♪
「ふと素朴な気付き」 ♥アナログじゃなければ伝わらない世界♥ 何でもかんでも、誰でも何時でも、如何ようにでも、デジタルネットワークに乗せてしまうことができる時代に、敢えてある種の疑問を抱いておきたい。 後に振り返り、費やした時間と心を「浪費」と嘆く前に。 「止まれ」大切♥
今回の地震、 友達や家族に色々あったよ! *踏切で車を停めた瞬間に地震が発生し、開かずの踏切に……帰れない…… *居間の仏壇のみが倒れる。怖っ *6人家族で女子(母娘)だけ地震で覚醒。男子(父息子)爆睡。起きろ!! ともあれ、みんな無事で良かった! 止まってちょっと休も🍵
『止まれ と言われても 止まりたくない この青さ』 いいお天気でした。土手でお仕事している写真の標識は、町中の標識より自由そうでした。まぁ、町中の標識より苦労も耐えないだろうし、見てくれる人も少ないから、標識的には町中のがいいのかなぁ?