ミスしたときにやってはいけないことは「言い訳」。 どんなに自分なりの言い分があっても、他人から見れば すぐに言い訳する姿は無様でみっともなく映る。 客観的に見てミスだと思ったら、まずは受け止めよう。 そのうえで理由があれば後で言えばいい。
よく見る光景だと思うけど 子供が一所懸命に母親に話しかけている 母親はスマホを見ながら『そうだねー』と言う ありふれた光景だけど こういう場面に出くわすと なんか違和感を感じる 子供は何でもわかっていて 親の邪魔をしないように何も無かったように 振る舞う 気を使う子供達…
たいして上手くないのは わかるが 純朴な子供だった 俺の問いをへし折った英語教師は 偏見を生んだ その時々の振る舞いが 全てになる 新たな一面なんて そんな機会ない。 かといって気を使いすぎて振る舞うのも 違う。仕事なのだから我慢して とも違う 固定概念を持たずよく観る
白杖19【譲られた時の振る舞い】 電車で席を譲られた場合、私は座る前と後に声を出してお礼の言葉を伝えます。 その後、携帯電話を絶対に触らないのは、相手を不快にさせないと同時に、その方の立ち位置を確認する為。 もし近くに居て私より先に降りるなら、再度お礼の言葉を発するのが私の心得。