長兄の誕生日。緑色のオーブが沢山撮れた。この写真だと手のとこ。 いいサインらしい。去年は奥さんの誕生日に撮れた。動画だと変な動きしていて興味深い
たまに父が、こういう加工自撮りをLINEで送ってくるのです。気持ち悪いというより恐怖でしかなく、リアクションの返しようがありません。 これを見た方は今夜の夢に出てきますから、とくとご覧あれ☮️
ちゃらんぽらん日誌2-1は心霊写真 つぶやきにも画像がなくちゃ、私の文章じゃ読んでもらえないと思い、画像選びに苦労ハチマキ、してる。ときどき、風景でも画でもなく、心霊写真が出てしまうのはそのせい。ちゃらんぽらんですが、この先の写真1は、心霊界で少し有名です。浦島太郎氏。
終活エッセイ15ーなんのなんのの減らず口 こんな言葉、高齢者じゃなければ知らない。世間知らずのうちにおばあさんになった私は知らなかった。ゲームセンターが高齢者の集まり、特に生活に余裕があり、品と頭の良さそうなおじいさん、おばあさんの遊び場だって。頭はあるが?ボンビーな私はダメか!
ちゃらんぽらん1-今も昔も私はいい加減な奴で、昔、人づきあいで苦労した時があり、その時、考えに考えた答えは「私は苦労を知らないから苦労しているんだ!今後、苦労を重ねれば苦労しなくなるんだ!」と大発見し気持ちになったのでした。就活日誌、とともに「ちゃらんぽらん日誌」を続けたいけど。
【心霊】丑三つ刻に限らず本当にそこに居るのであれば日中でも姿は視える。いつカメラを向けたとしてもそれはちゃんと写ります。そして、直視が出来ないほどの形相のモノが写ってしまったからと言って、それが悪霊や怨霊などと言う事はありません。そもそもそのような霊はいないのです。