人気の記事一覧

【勉強遊び】歴史の年号で定型詩を作ろう!

10時間前

【2024年8月14日】上達するほど時間が掛かる、エネルギーが巡る感じ

1か月前

世一、韻文詩する『詩編 凪ぎ』

1か月前

弥生 短歌 後半

4か月前

【詩】アリフレル・アリニフレル氏、アフレル・アイニフラレル氏

11日前

卯月 俳句 前半

4か月前

恋の俳句大賞受賞しました

1か月前

【わが短歌・俳句入門】俳句はワンダーランド

20×20-1

4か月前

八月の俳句など

2週間前

そらとだいちの まじるところ みどりのふねに うかぶしずく だれにおそわる わけでもなく まあるくまるく くつろぐよう われることなき しゃぼんだま みつめていると すいこまれる あめをとかした ほうせきたち せかいのいろを やどしたしろ もしくはひとに みえないくろ

3か月前

卯月 短歌 前半

4か月前

川柳10句『ダークモード』

5か月前

週刊俳句 第907号【週俳7月8月の俳句を読む】に寄稿しました。

ほしぼし きらきら かいがい はらはら せんぜん めらめら ひえびえ ちらちら ひとびと わらわら こりごり あらあら さんざん いらいら きんぎん きらきら 重ね言葉と濁音+「◯ら◯ら」

5か月前

卯月 俳句 後半

4か月前

ゆくゆくみちゆき(いちおー定型詩)

1か月前

赤い夜

3か月前

加藤知子『情死一擲』

『俳句四季』9月号「精鋭16句」に寄稿しております

1か月前

七月の俳句など

1か月前

【詩】Dr.パピヨンラジオfromモルモットナイト

2週間前

俳句短歌誌『We』第18号に寄稿しております

2週間前

五月の俳句など

3か月前

言葉は嗜好品(言葉は魔法・03)

7か月前

第八回円錐新鋭作品賞応募作『虹の横顔』田中目八

4か月前

ChatGPTに詩を読ませてみた 1

4か月前

5月3日カラオケ吟行句会

2か月前

『豆の木』28号に有瀬こうこ「磁石」評寄稿しました

3か月前

四月の俳句など

4か月前

心配されました

4か月前

川柳10句『Do Not Disturb』

5か月前

無人機

5か月前

ChatGPTに詩を読ませてみた 2

4か月前

第20回恋の俳句大賞

6か月前

川柳10句『沖縄風味噌汁』

6か月前

詩 | バイロン | 僕たちが別れたとき

【定型詩】退廃の夏2024062101

3か月前

竹岡一郎さんの

2か月前

20240809 イラストエッセイ「私家版パンセ」0043 「形式か破格か」自由は本当に人間を自由にするか

vigil for Virgil

10か月前

あなたと私が空で輝く星ならば どれだけ離れているのでしょう どこかの宇宙で消えたとしても 末期の光だとは知る由もなくて 名もなき欠けた星座への涙さえ あなたにはきっと見えはしない 互いを別つ天の川に身を投げて 行き着く終わりそれとも始まり どうかそのまま忘れてくれたら

8か月前

川柳10句『バラエティ』

6か月前

川柳10句『征火論』

6か月前

三月の俳句など

5か月前

月が隠れて雨が降る 川に流れて千早振る 海の底へと2万マイル タイタニックに君がいる 海溝どこまで続いてる 暖流寒流いれかわる 極地の氷は溶けている 平賀源内エレキテル 未来の大人がキレている 今あるもので満ち足りる 極楽浄土に解脱する 宇宙の果ては遠くなる いつか月とも別れてる

9か月前

見えない反復、見える反復(反復とずれ・02)

9か月前

きらきら星(反復とずれ・04)

9か月前

家路につく人の手に傘 見上げれば広がる夜空 足元は濡れているまだ 湿る空気を吸い込んだ 週の終わり待つ金曜日 収拾つかない残業day 不足しているsign out 消えた明かりを再点灯 一瞬だけなら暗い天井 そこに星は見えないよ だれかの仕事は輝くよ きみの未来を叶えるよ

9か月前

川柳10句『ハルジオン・ダイジェスト』

6か月前