「目を開けて、胸張って、下を見るんだ!」 シーンは忘れて、猫の恩返しのこのセリフだけ聞くと、ちょっと元気が出る
『人を好きになるとは短所を愛おしく思えることである』って台詞にウルっときた…誰かに自分の短所を許してもらいたいし、私も誰かの短所を好きでいたい ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」より
確か『爆転シュートベイブレード』のセリフであった「俺たちの1+1は無限大だぜ」 ってセリフがめちゃくちゃ好きなんだよね。今思い出したけど。
今週は大豆田とわこが終わってしまって寂しい〜一番印象に残ったセリフは、オダギリジョーさん演じる小鳥遊さんのセリフ。「人生って小説や映画じゃないもん。幸せな結末も、悲しい結末もやり残したことものない。あるのはその人がどういう人だったかっていうことだけです。」泣。
ふと街中であの人の香り。 唯川恵さんの小説『ヴァニティ』の木田さんの『神様が人間にくれた最大のプレゼントは忘れることって言ったよね。逆じゃないかな。忘れられないことさ。忘れられない何かがあるって、忘れてしまいたい何かがあるより、ずっと価値があるはずだろう。』ってセリフが好きです。