見出し画像

【雑談note3】ひとつ仕事を乗り越えた話。

ここしばらく取り組んでた案件を一つ終えた。具体的にいうと、新規事業の申請を通すのに必要な書類を提出し終えた。
自分の性格の問題であるが、①気分が乗るまで上手く取りかかれない、②一度取り掛かると際限なく書こうとするので、提出はいつもギリギリ。

本当に自分の悪い癖だと思う。ただ、ギリギリになってもパニックにならないのが自分の強いとこ?の一つかと自己分析する。

今回もまわりに急かされながら、このセリフを脳内でずっと再生し、自分に言い聞かせながら最後まで落ち着いてやり切った。

”焦りこそ最大のトラップ”

コナン映画「純黒の悪夢」からの大好きなシーン。
当時映画館で観て、この二人つながってたのかー!と震えた。

完全にオタク気質だけど、アニメから日常生活に役立つ言葉を得ているのは確か。
このnoteで何が書きたいかと言うと、私はやはり0→1を生み出す作業が大の苦手なので、普段から自分の仕事や思考などを言語化する努力を怠ってはいけないと改めて反省する機会となったのでした。

よって、もっと頻繁にnoteを更新、最初は独り言みたいな内容でも書き続けたいと思う。

ひと仕事終えた後に、ご褒美で食べた天丼。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?