速報! 「大江町写真コンテスト」の結果が発表されました! 結果は『入賞』という事だけの通知。 何の賞に入賞したかは、表彰式当日に発表とのことです。 表彰式は9月8日。楽しみです! 皆様のお陰様です。 ありがとうございます! ミケ「なんか当たったそうよ」 クロ「へえ~!」
ちょっと近頃写真にのぼせているかっぱです。というのも脱アマ チュアを目指したい! プロ目指す訳では無いけれど、アマチュアに甘んじて下手な写真を乱写しててもダメだ。作品として完成度をあげろって事ね。幸いにデジタル写真はデータでコンテスト応募が可能なのは比較的ローコスト応募出来る。
明日は校外学習。訪問先で撮った写真をPadletに投稿してもらって写真コンテストをやろうと思う。が、Padletが動かない!新しいページを作りたいのに、作業が進まない。ほかのボタンはすべて押すことができるのに、新規作成のところだけできないのはなぜだろう。あ、原因究明できた!よしっ
ユキヒョウの世界:インド北部の壮観な山々を背景に完璧なポーズをとる雪豹。3年がかりで慎重に配置した餌なしカメラトラップがとらえた。野生で撮るのが難しい魅力的な大型ネコ科動物だ。密なコートと毛むくじゃらの足裏があるから、雪深いヒマラヤ高地でも大丈夫。(野生動物写真賞の候補1)
ポーランドの村の廃れた納屋。齧歯類の臭いがするのか、野生動物が来る。そこに仕掛けたセンサーカメラで撮れたのはアナグマやキツネやテンだけでなく、希少な小鳥をくわえた飼猫だった。ノラや外に出した家猫がどれほど鳥を殺して地域の生態系を壊すか、この画像を使って説明したいと撮影者は言う。
海岸線の狼:カナダ・バンクーバー島の西海岸沿いにボートでクロクマを探していた時に灰色の雌オオカミを見つけ、リモートカメラや撮影技術を駆使して撮った。縄張りの、海藻が覆う干潟をパトロールしていたこのオオカミは、のちに悲しいことに「人々のペットを守る」と主張する男によって殺された。
キンシコウの雌2匹と雄1匹が極寒のなか身を寄せ合っている。森林喪失から絶滅危惧種となり今は中国の温帯の森にしかいない。樹上で葉や樹皮、つぼみ、地衣類を食べる。 群れがいる場所を知る撮影者は、強風の雪山を機材かついで1時間ほど登り、零下10°Cを約30分間耐えてこの撮影に成功した。