人気の記事一覧

自他の多義性について

6か月前

西田幾多郎の他者論——論文『私と汝』より

7か月前

他者論に関する私小説的考察

8か月前

ニヒリスト(ニコライ・スタヴローギン)

6か月前

私の表現のセンスとエッセンス

超いも理論 他者論🍠 2023年version 下書き中

カメハメ波

1年前

本当の対人援助とは、生命=魂のSOSを聞くこと。ロジャースとバイステックを越えて。

「他者=悪魔」説 現代合理主義社会において、 他者とは、自由精神たる自己を完全に社会的歯車に埋没させようと働く社会性の権化である。 古代道理主義世間において、 悪魔とは、向上心ある行者を完全に世俗的生活に陥落させようと働く自堕落の権化である。 古典的悪魔=現代的他者⇒社会性=堕落

自然とは何か、他者とは何か…

2年前

逆卷しとね「自由と不自由のあいだ/拘束をめぐる身体論」 第3回「個人認証と不審な《この生》」

2年前

映画レビュー『ドライブ・マイ・カー』私とは他者に対し無限の責任を負う者である

レヴィナス まとめ

人間は 間柄存在である 「間」には、無限の他者との関わりがあり わたしたちは 永遠無限のイメージできない他者の招きに拓かれた存在である 動的平衡のうちに生かされている それがエネルギーの仕組み 圧縮爆発、膨張 終わりなき違いを生み出して 霊魂の進化に向かう それが、人間。

大学受験のための映画講義#2

2-1-7 自分の文体の話

2-1-6 知るということ

随筆(2021/6/1):レヴィナス『全体性と無限』の「他者(ヒト)が了解可能な訳がない」的断絶から見る「ヒト扱いとモノ扱い」モデルの過酷さ

2-1-12 自分と他者

2-1-3 可能性としての自分/自分の可能性

2-1-5 自分を知る

2-1-1 他者のうちに存在する自分

2-1-15 哲学と自分、文学と自分

2-1-11 豊かな自分について

2-1-10 自分の表現についての矜恃

2-1-14 汲めど汲めど尽きせぬ自分

2-1-13 人間のような

2-1-9 他者の表現を知るということ

2-1-8 他者の表現を受け容れる自分

2-1-2 本当の自分

2-1-4 自分を表現すること

僕の他者論の記号学的意味

第五章 西田幾多郎の他者論 (+参考文献)

第四章 汝と相逢うこの「今」という場所

「西田幾多郎の他者論」 要旨+冒頭および目次

第二章 『自覚に於ける直観と反省』にみる他者論の兆し