今朝から読みはじめたのだけれど,めっちゃいい😆 #お探し物は図書室まで
5時ようございます。寒い雨だった昨日は(モツ鍋にワインがよかったですが)自家製でもない簡便惣菜に頼りました。なんて話すのは簡単。 そんな私にいつも読まないフードエッセイを。 頭の中にエピソードがあっても上手く書けず、得意でない私ですが、平松洋子さんの文庫は幅広くおすすめします。
持ち回りのように 定期的に流れてくる 生命に関するTweet 炎上商法だろう 彼らは実際に医療の現場へ行き 医師から説明を受け 一週間でも研修したのか 患者さんに直に接したのか 普通の感覚ならば こんなに軽々しく 生命のことを言えるはずがない 普通の感覚じゃないんだろうけど
毎日、嫌なニュースばかり 途切れることなく流れてくる なんてひどい 正気を保つのが困難な 辛い世界に生きていることか 私たちは 国難と まるで天災のように 他人事のように言うけれど いいえ 人災 誰がもたらしたのかは明らか こんな時は お茶にしよう お気に入りの本を傍に
真面目に 誠実に 一所懸命 頑張っている人たちを 馬鹿にして 嘲笑して 一体、何が面白いのか そもそも何がしたいのか ちゃんと五感を働かせて 自分がどれだけ心ない酷いことをしたのか よく考えてみろ 優しさと誠実さは人としての基本のキ