懐の広い方と接した時、どうしてこの人は動じないんだろう。暖かく居られるのだろうと感じた。それは優しさなのか、それとも逆に他人（わたし）に興味が薄くサッと流しているのかとさえ思ってしまう。前者だと直感で感じたけれど、後者だった場合、申し訳無さと虚しさでいっぱいになる。

無償の活動です。やはり、広がりを持つのは不平不満や誰かへの非難ではなく、優しさや思いやり、人の温かさなんですよね。笑顔と思いやりできっと社会は素敵に繋がっていく…😊🍀 《自宅療養者にポカリを届け隊！@東京》https://twitter.com/todoketai_0815?s=21

27年前のあの日 祖母と二人暮らしだった。 猛烈な揺れに、ただ布団をかぶることしかできず、揺れがおさまってすぐ、祖母と二人で暗闇の中飛び出した。 お向かいさんが、声かけてくれて、 停電の中、自宅の車のヘッドライトつけてくれる人もいて、 人って、ありがたいな。と思った。

静かに時を待つ

8/2大阪の緊急事態宣言発令初日。店内飲食は少なかったがテイクアウトは増えた。初めてのお客様とお話。前から気になっていたようで、いつか機会が有ればと思ってくれていてお刺身と弁当をご購入。「今日、こうやって話が出来たから、これから来ますね！」と、喜んでくれた。ありがとうございます！

2/18取引先のIT企業の方達が来店してくれた。普段、チャットやメールでやり取りしていたが直接会って話をすることでお互い理解が深くなり、より良いサイト、より良いサービスが生まれると実感した。やっぱり人と人はリアルで会うことに価値が有ると感じた。ありがとうございます！

10/13大阪市北区の路上生活者へ弁当を配布した。いつも思うことは、食べることも大切だが情報や人のぬくもりが一番大切ということ。特別定額給付金を受ける権利を取得出来た人から、何度も何度も僕達全員に頭を下げてありがとうと言ってもらえたこと嬉しかったです。ありがとうございます！