嘗て結核の治療薬が無い時代。サナトリウムと言う施設で 太陽光を浴びた患者は救われ、暗い部屋で過ごした患者は死んだ ビタミンDの量の差が生死を決める時代だった ビタミンDは、コレステロールに太陽光が当たる事で作られる コレルテロール降下薬を飲まされ 太陽光を避ければ 病気になるぞ
コレステロール降下薬(スタチン)ほど、高齢者を苦しめている薬はない 動脈硬化予防を目的に、多くの高齢者に処方されている ところが、スタチンの副作用で腰痛、大腿部痛、頭痛、物忘れ、めまい 下肢筋力低下による転倒などを起こしている 中止するだけで症状が軽快するのだから 副作用である🤐