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記憶

2週間前

2024年6月23日(日)アウトサイダーたれ! メダカの水換えと庄助の『嘔吐』

5か月前

Theme From Lifeforce- Henry Mancini

10か月前

村上春樹さんを読んでみようかなぁ…

【読書】誰でも一つはアレルギーが起きる本や分野がある?

楽しい方へ/本は友達

スクリーンと映写機 (2024年1月の日記)

読書ノート「アウトサイダー」/ コリン・ウィルソン 0-2 映画のeasy riderを思い出したこと

読書ノート「アウトサイダー」/ コリン・ウィルソン 1-1 バクシーシ山下氏とか北方謙三氏とか

読書ノート「アウトサイダー」/ コリン・ウィルソン 0-2 アイデンティティの問題?

読書ノート「アウトサイダー」/ コリン・ウィルソン 0-1 この本の定義では「アウトサイダー」と「アウトロー」は同義ではない

4月6日 最近買った2冊。

1年前

disease or insight?

2年前

I feel as if I had died already and am now living a posthumous existence.

2年前

in spite of this, truth must be told.

2年前

There is no way out or round or through.

2年前

【洋画】「スペースバンパイア」

2年前

The Outsider may be an artist, but the artist is not necessarily an Outsider.

2年前

コレはキッチンはせがわの目玉焼きハンバーグ

【映画評】孤独なアウトサイダーの政治 「デッドゾーン」(1983)論

2年前

アウトサイダー

本の紹介をしてる本3冊

我々の灰色の脳髄は 知らぬ間に CMと広告と"その他諸々の情報洪水"によって グチャグチャなのではないだろうか

次に観る映画が人生最後の映画だとしたなら。私は『プレステージ』

キリスト教をルサンチマンで転換したニーチェを アウトサイダーでウィルソンが転換したのである

蠢(うごめ)く霊性を取り戻す。

ウィルソンじゃなくてキングの『アウトサイダー』

『青春』というのはやはり、とんでもないものなのだ。 どうか、青草い君がそれを味わい尽くすことを願う。 鼻で笑うが、青年期を過ぎると、それを味わうこと自体に 自ら嘲笑を付け加えずにはいられなくなるのだ。 未来からは味わえない君へ

『死ぬよりマシ』という考えは我々に希望を与えてくれる。 だが、この考えが機能するのは「死んだ方がマシ」が機能していない間だけだ。 『死ぬよりマシ』を維持するためには、我々は“生”を無条件に肯定しなければならない。

「こうして世界は終わる。どかんとではなく、へなへなと」 ーーアンドレイ・セイター『TENET』(エリオットの詩より)

無職の間は〇〇だけをしろ

コリン・ウィルソン『超越意識の探求―自己実現のための意識獲得法』学研

私たちは自分の感情と「同一化・一体化」してしまう。 身体のどこがか痛むと「”それ”が痛む」という。「”ぼく”が痛む」とはいわない。 ところが幸福だと「”ぼく”は幸福だ」といい、気がめいると「”ぼく”は気がめいっている」という。

用心深い現実主義的なオプティミズム

自由であることには何の意味もない。自由に『なる』ことはこのうえなく素晴らしい

(ヘーゲルの大いなる)体系は、ひとりでコペンハーゲンを回るのに、コペンハーゲンが針の頭ほどの大きさでしか載っていないデンマークの地図を持ち歩くようなものだというのがキルケゴールの論法だった。一人の悲惨に直面すると、道理はしばしば黙り込まざるをえないのだ

私たちが必要としているのは戦争である,というニーチェの考えは間違っていた。(中略)本当に必要なのは「精神面における戦争の等価物」,つまり,戦争と同じ興奮状態をつくり出す"内面的"目的意志であることをジェイムズは理解していた。

実存主義

ジャン=ポール・サルトル

”アウトサイダー文学”という区分け ――あるいは”掟の門”の系譜――

コリン・ウィルソンと、あなたを含めた人類の幸福

king of pop 2018/9/9 Artist紹介⑧  田中宗一郎 メールインタビュー【ホンデの/幕張の/武蔵野の/タナソー】

コリン・ウィルソン 『宇宙ヴァンパイアー』

「カリスマへの階段」

1年前

He sees too deep and too much.

2年前

he may finish it as a saint.

2年前

注意を狭い範囲に絞ることで,(精神の)圧力は上がる。針に糸を通そうとするときのように。少しでも自分を観察してみれば,注意を弛めてエネルギーを漏らしてしまうのは我々自身であることがわかるはずだ

起きて,路面電車に乗り,事務所か工場で四時間過ごし,昼食を食べ,四時間働き,路面電車に乗り,夕食を食べ,眠る。月曜,火曜,水曜,木曜,金曜,土曜,同じリズムで......だがある日『なぜ』という問いが湧き起こり,倦怠のなか,全てが驚きに染まっていく

ネモヴェツキーがジナイーダをレイプしたときも,単に肉欲に屈したというだけではない。夢を掴もうとしていたのである