歴史を検証するとき、自分の嫌いな解釈も進んで取り込んでいく。 愛国者はリベラリズム、リベラリストは愛国主義を。 世界中のみんなが、嫌いな話も真面目に耳を傾ける。 そのとき、きっと世界はひっくり返る!
ディープフェイクが簡単に作れるようになったから、「何が本当か嘘かがわからない世界」になった。 じゃあ、「その人の価値観において良いことと悪いこと」=「モラル」に価値が出てくるのかなぁ。 「モラル」は結局、どれだけ「一貫性」を持っているか。 善悪じゃない。
マルクスガブリエルの新実存主義は、少し齧っただけで21世紀を生き抜ける。 宗教と政治、歴史の謎を丁寧に紐解き、自分がどう生きたいかを説明できるようになる。 まじですごい。
自由な人だけ恋に落ちることができる。そうでなければ暴力になってしまう いいですか、物事には 「絶対的な無意味さ」などない 同時に「絶対的な意味」もない それを知れば自由になれる (マルクス・ガブリエル ドイツの哲学者) パン教室頑張ります (*^^*)fight!