人気の記事一覧

大好きな○○を離れて手に入れたモノ

インタビュー記事①ベーグル専門店の誠実さと責任感。イイトコvol.9

愛されて産まれてきたんだよ。聞き書きの記録と記憶。

中庸をめざして。陰陽補う夫婦のカタチ。

愛されるコトバの作り方。

幸せになるために生きてるんじゃない。幸せだから、何をするか。自分が主人公の人生を生きるには、身体の健康が大前提。取り替えっこなんてできない、一緒のパートナー。 今までフタをしていた自分への進化。心の声を聴けば、そこに在る。今日は新月。なりたい自分を思い描こう。

もっと早く知りたかったっていうセリフが嫌いだ。そう思えるのは、今までの自分がいるから。つまづいて、失敗して、悩んだ過去の自分がいるから、出会ったものの素晴らしさに気づけたのだ。 もっと早く出会ってても、スルーしちゃってたかもしれない。いつでも今がベストタイミングって言い聞かせる。

愛おしいカラダになりたい。

わたしが書く理由。イイトコさがしマガジンのこと。

自力と他力をうまく使い分ける。 自力=いい言葉で自分を追い込む。宣言する。 他力=周りの環境を整える。助けてもらう。そうやって、なりたい自分に近づいていく。 交わらない、平行線の存在の人も、すれ違うだけの人も、味方にしちゃおう。

イイトコさがしマガジン始めます。el viaje 日常を旅しよう。

「世界を雑に見たくない」 カチリとハマったこの言葉。 それがわたしの書く理由。 何のために発信してるのか、アレもコレも興味があるけど、つまりは、全部繋がってる。何十億人もの人が住む中での自分の想いなんて、大木の中の1枚の葉っぱ。 それでもわたしは残したい。過去を未来に届けたい。

ラララン ロロロン わたしのワンピースを探してみる

無所属の時間を作る。 ママでも妻でも○○ちゃんのお母さんでもない。素のわたしでいられる時間。 ぼーっとするよりは、ぐちゃぐちゃな頭の中を整理する時間かな。 できるだけ日常生活のアレコレから離れた場所で、足を放り出して、過ごしてみる。 自分というカタチを客観的に見てみる時間。

封印する言葉。 「詰まった」人生を楽しみたい

世界を雑に見たくない。なんてカッコいい言葉だろう。丁寧な暮らしといえば、穏やかな雰囲気を醸し出す。だけど「雑に見たくない」と否定形でいうところが、なんだか潔い。繰り返す毎日に忙殺されそうなとき、この言葉で踏みとどまる。「世界を雑に見たくない」って。人生を狂わす名著50より。

お粥を食べたくなる朝

出すって大切〜!って叫ぶCMがあったけど、心からそう思う。日本語は良く出来ている。出入口っていうよね。入出口じゃない。まずは出すこと。取り入れるものばかりに目が行きがちだけど、スペースがないと、せっかく良いもの食べても、未消化、未吸収になっちゃう。言葉も学びも同じ。伝えて、学ぶ。

寄りかかってもいい。正しくではなく正直に。

もう一生できないと思ってた。イヤリングの裏側事情。イイトコvol.8